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なぜ?今頃?
なぜなのKATOさん!
あれから20年の歳月を経て!
登場しました。
オリエントエクスプレス ’88
まずは基本セットから。紙製ですが外ケースもいつもより豪華になっています。
中ケースです。オリエントエキスプレスに合わせて渋い色です。
いよいよ模型にご対面!
控え車だったマニ50、オニ23もセットに入っている。
こちらは増結セットです。
寝台車とバーサロン車のセットになっています。
基本セットと増結セットで、1988年秋に日本国内を駆け抜けたオリエント急行のフル編成が再現できます。
模型を手にして眺めていると、20年前の当時の記憶がよみがえってきます。当時の自分はかなり興奮していたと思います。実車を見に大阪と名古屋に出かけました。その後、オリエント急行の魅力に引き込まれ、Rivarossi製のオリエント急行を購入しました。
今、当時を再現した模型を手にいれて、再度興奮しています。
ジョーシンから届きました。ジオコレと鉄コレです。
いつも自宅に宅配便で届くのですが、発売前から予約しているために発送されるのが入荷次第になります。よって受け取りに出られなくて、嫁さんが受け取ることもあります。会社から帰ってくると届いているといった具合です。
いつもなら、中身を見られないように
(鉄道模型を買っているのはバレバレですが、金額がバレないように)
しているのですが、今回は段ボール箱が潰れていて宅配の人が「中身の確認をしてください!」ということで、玄関先で開封されてしまいました。ばっちり購入金額もチェックされてしまいました。
「鉄道コレクション えちぜん鉄道」と「ジオラマコレクション 情景小物・駅前・公園」3種類。購入金額は3259円。開封されたのがこの金額の時でよかった!
今年になってから購入したNゲージの車両を帳面上でチェックしました。10月現在の保有台数は
1356両
でした。
内訳は
蒸気機関車 16両。 ディーゼル機関車 23両。 電気機関車 28両。客車 180両。 ディーゼルカー 215両。 電車 717両。 新幹線 33両。 貨物 144両。
ちなみに、グループの分類の仕方にもよりますが保有数の多いものベスト3として、鉄道コレクションが109両、近鉄電車が100両、JRの165系が70両となっています。
こちらで保有車両を紹介しています。
7月に購入した鉄道コレクション第7弾。大人買いをして全10種類を集めたかったのですが、なんとシークレットを引き当てちゃいました。よって手に入れられなかった車両の西武クハ1472をオークションで探してやっと落札しました。
クハ1472のみでよかったのですが、落札価格の関係で西武鉄道451系の2両セットを落札しました。
さらに、第3弾のシークレットである新潟交通の車両が、これまたお手頃価格の即決価格で出品されていたので落札しました。
近鉄から発売された限定品の鉄道コレクション「近鉄800系2両セット」を購入しました。先頭車と中間車のセットなので2セット購入して4両編成となります。近鉄800系は昭和30年に奈良線にデビューした車両で、模型はそのデビュー時の姿をモデル化しています。ネットで800系について調べると、デビュー時は3両編成だったことがわかりました。
ということで、3両にして写真を撮りました。デビュー時の姿をモデル化していることから、厳密には中間車1両が余ります。
さて、モデルの出来栄えですが、前回の2250系より200円アップの1セット2000円。見た感じが2000円(1両1000円、通常版の鉄道コレクションが1両630円)もする割には、すごく安価なおもちゃっぽく見える。通常版よりも安っぽく見える。
何故か? 近鉄マルーンの色合いが実車と違いすぎておもちゃっぽく見えるのか?と考えて、よく塗装を見るとなんか変だ!
このモデル! 塗装されていない! プラスチック地のままだ!
なんてこった! 2000円もするモデルが、塗装もされておらず、形成された時のプラ地のままなんて。窓下の銀帯のみ印刷塗装されているのみ。マルーンに着色されたプラスチックで車体を形成して、塗装工程を省いてコストを下げている。それなのに1セット2000円! 絶句!
4月に行われる運転会に向けて車両の点検をした。
点検のメインはモーター車の走行試験。車輪が汚れていると集電不良になりスムーズに走行しないので、走行試験を行いながら車輪の清掃も同時に行った。
車輪の清掃は、車両を走らせながら行える車輪清掃レールを使用した。
車輪が走行する部分が振動して汚れた車輪を研磨するという優れもの?電源はレールから供給することもできるが、今回は専用のパワーパックを接続した。
トミックスのパワーパックES。車輪清掃専用電源として購入した。
点検した車両の一部を紹介。運転会に走行予定の近鉄電車たち
近鉄22000系。グリーンマックス製。
近鉄12200系。グリーンマックス製。
近鉄アーバンライナー。KATO製。
近鉄ビスタカーⅡ世。KATO製。
近鉄ビスタカーⅠ世。マイクロエース製。
近鉄あおぞら。マイクロエース製
トミックスの自動運転ユニット、製品自体が不良品なのか、それともパワーパックとの相性が悪いのか、お客様相談室に聞いてみた。
どうも自動運転ユニットの不良らしい。出力電圧をテスターで測定してみたが針が振れない。手動モードにするとテスターの針が10Vを表示した。
購入店に電話をして交換してもらうことにした。
KIDS LAND Joshin の10パーセント割引券があったので、トミックスの自動運転ユニットNを購入した。
別売のセンサーレール、パワーユニットと組み合わせて9パターンの自動運転ができる優れものだ! 早速、手持ちのパワーユニットと組み合わせて試験的に使ってみることにした。パワーユニットはTCSシステムに対応していなければならないので、唯一対応しているパワーユニットN-400を使用する。
センサーレールを購入していないので、試験運用はセンサーレールを使用しなくてもよいランダム運転モードにする。説明書とおりに接続し電源を入れる。しかし、列車は動かない。説明書を読み返し、何回も電源を入れ直しても動かない。
う~~~ん! 原因が分からない。電圧が低いのか?パワーユニットの容量が小さいのか? それとも不良品なのか?