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待ちに待った鉄道模型が届きました。発売予定日より約1ヶ月遅れました。発売延期は鉄道模型の世界ではよくあることです。
近鉄12200系スナックカーです。4両基本セットに2両増結セット、2両基本セットをお買いあげ。メーカーはグリーンマックス。
早速、模型を検品。Bトレインショーティーと並べて記念写真。個人的にはオレンジもブルーも実車と随分と違うようなイメージだ。
今日はホームページの更新をメインにしていたので、近鉄電車は写真を撮っただけ。また今度じっくりと見よう。
ちなみに更新したホームページはこちら
http://www.geocities.jp/ura_nangu/am_00.html
鉄道とは関係のない旅客機のモデル紹介です。
近鉄特急60周年記念の鉄道コレクションが今日、近鉄主要駅とインターネットで発売された。また先行販売として五位堂で開催された「きんてつ鉄道まつり」で販売されるという情報も仕入れていた。
早くから発売日の情報を仕入れていたが、販売日は残念ながら勤務だったので購入できないと思っていた。そのため、先行販売される「きんてつ鉄道まつり」開催日に休みを申し込んで五位堂まで買いに行くつもりだった。
しかし、勤務変更(開催日翌日の休日が出勤になった)や数日前からの体調不良により五位堂ゆきを断念。コレにより購入する機会は今日だけとなった。
現場へ仕事にいく途中に駅に寄って買うか、昼休みに買ってこようか、仕事の帰りに買うか、と数日前から考えていたが、半ば買わなくてもいいやとあきらめていた。
そして、今日
勤務が終わり帰宅の途中、販売駅でいつも急行電車に乗り換えるので、試しにちょっと販売場所を覗いてみた。すでに完売してるだろうと思っていたのですが!
ゲット出来ました。ついてました。完売してると思っていましたから、手に入るなんて驚きです。運を全部使い果たしたかのようなうれしさです。
2セット購入したので財布の中が空っぽになってしまいました。お金用意してませんでしたから。本当に今日、仕事だったので購入をマジであきらめてましたから。
近鉄2250系です。昭和28年に特急車両として製造されました。晩年は電動貨車や鮮魚列車として活躍してました。
模型を見ていると、鮮魚列車として走っていた姿が目に浮かんできます。
今日の作業は、いよいよ検測車の塗装に入る。前回パテ埋めとヤスリがけをして下地を仕上げていたが、念のためサーフェイサーを吹きかけて、細かな傷などを修正する。
サーフェイサーをしてみたが、やはり切り継ぎ場所、窓埋め場所は隠しきれず、かえって現段階ではよけいに目立ってしまう結果となってしまった。やはり技術不足、へたくそである。
まぁ、いいかぁ!
これ以上、車体をいじってもボロボロにしてしまうだろう。よって次の段階へ進むことにした。
これからが本当の車体色の塗装に入る。まずは白色(白3号)の吹きつけ。先に塗装したサーフェイサーが白色に近いので、塗装がうまく塗れたのかどうか解りづらい。数回に分けて塗装したのでたぶん大丈夫だろう。
続いて、黄色(西武イエロー)の塗装にはいる。塗装は窓から上にするので、腰回りはマスキングをしなければならない。
このマスキングが結構わたしにとってくせ者である。うまく塗り分けのラインが出ないからである。今回はどうだろうか? 気持ち丁寧にマスキングテープを車体に巻いていく。
マスキングテープが黄色だったのでこんな感じとなった。実際の仕上がりと塗装が逆なのだが、この配色も悪くないなと思った。そういえば昔(中学時代)に考えていた架空の鉄道「鳥羽急行電鉄」の通勤電車は近鉄の通勤車をこんな配色にした電車だったけ!
マスキングも終わり、いざ!西武イエロー塗装!!!。塗装も終わり、約30分乾燥の後(本当は1時間ぐらい乾燥させたほうがよいのだが)マスキングテープをはがしてみる。出来映えが気になる瞬間である。
左右とも、ラインがすっきり出ていて良かった。今回のマスキングは成功かも!
だだし、写真では黄色がイメージ通りの色合いなのだが、実物はイメージとは違って少しがっかりしている。これなら西武イエローを使わずに黄5号(カナリア色)を使えば良かったかも。
車体の塗装が終わったので、屋根・床下を取り付けてイメージを確認してみる。某私鉄の検測車のイメージとはほど遠い検測車ができあがろうとしている。やっぱり黄色の選択ミスが大きいか?
廃車の車体とパーツを使用して検測車の構想を練っていた。完成予想図は早くに作成していたので、イメージはだいたい固まっていた。あとはパーツをどのように組み合わせるかが問題であった。
今日、そのパーツの組み合わせを確認するために、検測車の制作に取りかかった。まずは廃車となった車体とパーツをジャンク品箱から取りそろえた。
写真のピンクの車体が検測車の元となる車両で、グリーンとオレンジのツートンカラーの車体から窓ガラス等を調達。ブルーの板状のパーツは切り継ぎして検測車の一部になるという想定。
カッターなどの工具を駆使して各サイズに切り取り、検測車のパーツを切り出す
これを組み合わせて接着して完成予想図の車体に仕上げる。完成予想図はこれ
プラモデル用の接着剤で張り合わせて、1時間ほど乾かして状態を確認。床板および屋根のパーツ、窓ガラスとの兼ね合いを確認する。
ここでやはり、想像してたとおり大問題が発生。やはり各パーツとの組み合わせがしっくり行かない。そもそも各パーツの製造メーカーが違うために屋根や床板および窓ガラスの取り付け方法が違うから仕方がない。大改修もしたくなかったので、すぐ製造中止となった。
それでも、検測車は作りたかったので、同じメーカーの車体どおしを組み合わせて作ることにして部品を調達。
この車体を加工して検測車を作る。
一方の車体からドアーを移植する。検測車の元となる車体はドアーを増設する部分に切り込みを入れる。双方がピッタリと合うようにヤスリで微調整。
パーツを接着して仕上がりを確認。最初の予想図とは随分と違ったデザインとなってしまった。今後は窓を埋めてより検測車らしくしようと考えている。
写真を加工して完成予想図を作ってみた。
運転室の後ろが検測装置機器室、その上にパンタグラフを取り付ける。装置機器室の後ろ窓のある部分が操作作業室。業務用扉があり後ろは、休憩室という想定
近鉄ビスタカーⅡのC編成がいよいよ発売される。予約をしておいたので発売日の翌日には宅配便で届くだろう。
うれしいな! これでACB編成の3重連ができる。試運転が楽しみだ。
しかし、その前に嫁さんの雷が落ちるかな? そうすれば、落雷で停電して3重連の試運転は当分できないな~~~ぁ! 雷が収まって、送電を再開してからだな~ぁ
グリーンマックスから出るらしい!
22000系ACEに続いて、12200系が!
完成品モデルらしい。9月~冬にかけての新商品として広告が出ていた。こうなるととミックスのビスタカー30000系、リニューアルしてビスタEXとして販売しないかな~
ゴールデンウィーク初日。イベントを見にイオン明和店に行って来た。そのイベントとは「鉄道広場 ジオラマと体験運転」というイベント。
この地域での鉄道模型のイベントは珍しいと思う。
それと今日、先行予約から約半年待ってようやく模型が発売された。その模型は午前中に宅配便で届いた。1月の発売予定だったのが遅れて4月末の販売となった。
中身は
展示用のレールも付属している。箱から出して写真撮影
近鉄マニアの私としてはたまりません!
なお、モデルは登場時の姿なので、私が知っている新ビスの姿とは違ってます。
それと、トミックスのローカルホームを購入した。
このホーム、他のトミックス製ホームに比べて2mmほど低いらしい。ジオラマで使用するときはかさ上げしなければなるまい。
今まで作成した蒲原風の電車たち。正式に「神原鉄道」と命名することとした。