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サークルKサンクスにて8月2日から、限定キャンペーンが! そのキャンペーンとは
「アサヒ カプセルプラレール プレゼント」
今回、ノミネートされた車両は鉄道雑誌(ネコ・パブリッシング)編集長が選んだカプセルプラレールです。 その中から数点をチョイス! でも、思った通り一店舗で揃うはずもなく、サークルKを数店舗はしごしてきました。
購入したのは、「栄光の国鉄車両」から「C57 135」と「151系こだま」。 「鉄道おもちゃ!特別付録復刻版」から鉄おも!編集長セレクト「EF58(青大将)」です。
結局、4店舗めぐって欲しい車両をゲットしました。 なお副産物?(こっちが本当のメイン商品)の缶コーヒー「アサヒ ワンダ モーニングショット 朝専用」が10数本手元にあります。 当分の間、缶コーヒーには困らなくて済みそうです。
今回の車両の中で一番欲しかった車両がこちらです。
蒸気機関車(SL)の「C57-135」です。
こちらは、「151系こだま」です。
カプセルプラレールのコレクションに新たな蒸気機関車が仲間入りしたので、今までに集めた蒸気機関車を取り出してきてミニ撮影会を!
蒸気機関車「C57-1」 前回のサークルKでのキャンペーンで購入したものです。
蒸気機関車「B20-10」 ガチャでゲットした蒸気機関車です。 結構プロポーションがいいので気に入っています。
こちらは、「C12」 本家プラレールの「C12」も同様に言えることですが、実際の蒸気機関車「C12」と比べて、随分ずんぐりむっくりしています。
蒸気機関車の代名詞こと「D51」です。 カプセルプラレールの中でも、デゴイチは何度か商品化されており、そのたびに形状が変化しています。
蒸気機関車「C62-2」 この車両は、炭水車が一体形成されています。
さて、先ほどのデゴイチの話のことで、形状の違った手持ちのデゴイチを紹介します。
こちらのデゴイチは、車輪にロッドの表現がありません。 また炭水車も商品化されておらす、写真で使用している炭水車は今回手に入れた「C57」用の炭水車です。 車両はゼンマイ車両の動力車となっています。
こちらのデゴイチは車輪にロッドの表現がダミーながら追加されています。 ロッドがあることによって蒸気機関車のイメージがよくなっています。 しかし炭水車はラインアップされていませんでした。 よって炭水車は、今回手に入れた「C57」用のもので撮影しています。 車両はゼンマイがない無動力車です。
こちらのデゴイチは、可動式のロッドがあります。 車両を走行させるとロッドが動きます。 無動力車両ですがボタン電池(交換不可・使い捨て)が搭載されておりヘッドライトが点灯します。写真の炭水車はC57用です。
3種のデゴイチに言えることですが、デフレクターをもう少し立体的に(C57みたいに!)すると、もう少し見栄えが良くなるんじゃないかと思います。 そんなデゴイチが発売されたら、ガチャの前でデゴイチが出てくるまでガチャ回し続けるのだろうな。 一発で当てるほどの強運は持ってないだろうから。
鉄道用カラースプレーを買ってきたのでDD51赤更新車の製作を再開した。
ボディ下半分に灰色を吹き付けるために上半分をマスキングする。
マスキング終了後、灰色をシューとスプレー。
約1時間ほど乾燥させてマスキングテープをすべてはがす。ドキドキの時間。一番心配していた1mm幅の白線は見事失敗! 後で筆で手直しをしなければならなくなった。
運転室周りを黒色で塗装し、各部分を筆塗りで 手直しをしてなんとか完成に!
完成後の感想は、最初に思っていたイメージとかなりかけ離れた感じがする。
実車の写真がこれ! カプセルプラレール自体の凸がデフォルメされているのと、エンジンルームと運転台の高さの比率が明らかに違っているので、灰色、赤色、黒色の比率が実車とは全然違っている。
まぁ!苦労して作ったのだから、これはこれでヨシとしておこう!
DD51の赤更新車をどうしても手に入れたいので、カプセルプラレールの北斗星色DD51を種車に塗装変更をすることにした。
まずは分解から。車両をひっくり返して、ビスを外して下回りとボディを分ける
運転室周りのマスキング(窓ガラスの保護)を丁寧に施す。
白線を表現するために白色のスプレーを塗装
白線の部分を1mm幅のICテープでマスキングして、ボディ下部の灰色となる部分も適当にマスキングしたのち赤色を塗装する。
次に灰色を塗装するのだが、灰色の塗料スプレーがないので今日はここまで。
カプセルプレレールのコンテナ貨物列車を機関車をはじめいろいろ集めたので、専用のお立ち台を作ろうと計画した。デジカメでの撮影も考慮に入れてレール配置は写真のような変形S字カーブにすることに。
実はこの変形S字カーブには秘密があります。
まずは写真をどうぞ!
Nゲージの線路とカーブ半径が近いこともあり、お立ち台のレイアウトはカプセルプラレールの線路とNゲージの線路のリバーシブルを考えている。Nゲージのカーブ半径が小さいので、Bトレインショーティー専用になるかもしれないけど!
落札したカプセルプラレール他がすべて届いた。とりあえずここいらでサークルk・サンクスの缶コーヒーから始まったカプセルプラレール収集熱の終息宣言をしておこう。
地元を走るコンテナ列車を、カプセルプラレールで再現したいという欲望から集め続けたカプセルプラレール。コンテナ車を中心にディーゼル機関車をオークション等で購入した。
オークションで落札したコンテナ車。コンテナ車のバリエーションを増やしたいということで購入。
こちらはDD51の青更新車がほしくて、雑誌社からバックナンバーを取り寄せたもの。鉄道おもちゃという雑誌のおまけで付いていたカプセルプラレールです。箱から出して写真を撮りました。
青更新色が手に入ったので、赤更新色もほしいのですが製品になっていないので自分で作るしかないようです。
オークションでいろいろ見ていたら、こんなものも見つけて落札しました。
ミニモータートレインンの「C57-1 蒸気機関車 やまぐち号」です。これでミニモータートレインのC57は2台になりました。もう一台のC57は「C57-180 ばんえつ物語」です。