航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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三妻駅レイアウト リニューアル 15日目。
今日が最終作業になるのかな?。
今日のメイン作業は、確認と写真撮影。
それと連絡線用レイアウトとの接続確認です。
最初に連絡線用レイアウトの接続確認から始めます。
確認したところ下の写真の赤丸部分の修正が必要なことが分かりました。
車庫線の引き上げ線終端部のところです。
早速、作業にかかります。
地面を作るためにタミヤの情景ステクチャ―ペイントを使用します。
修正作業としては線路の長さが若干短くなったので、踏切から丘へ登る小道と草地をつくることにしました。
情景ステクチャ―ペイントで小道の制作と柵を設置しました。
重ね塗りして高さを稼ぎたかったのですが、なかなかうまくいきませんでした。
硬化してから再度重ね塗りをした方がいいかもしれません。

なんとか盛り付けましたが、少しへこんでいるかな?。
踏切から見た丘へ続く小道。途中から道が斜めになっている!。これじゃ歩けないかも。
手直しした後のレイアウト接続部分です。上から見れば丘へ登る道は出来上がっているようです。道の平面性はじっくり見なければわからないので気にしない。気にしない。
修正作業はここまで。三妻駅レイアウトの確認と写真撮影に入ります。まずはレイアウト全景を撮影。
三妻駅レイアウト全景写真です。
では、詳細部分を確認していきます。
三妻駅場内信号機です。信号機は2位式となっています。写真左の線路は車庫線の引き上げ線です。洗浄機と洗浄台が設置されています。
場内信号機の設置位置にある「 車両停止標識 」です。入換信号機により入換運転をするときに車両を停止させる限界を表示するものです。
三妻駅の出発信号機です。こちらの信号機も2位式です。車庫へ入換ができるように入換信号機が設置されています。写真左側の線路が1号線。右側が2号線です。
車庫側から三妻駅ホームを望みます。三妻駅のホームは島式ホーム1面2線となっています。
1号線からは保線基地線が分岐しています。ポイントは錘付転換機( タルマ )です。
ホーム側から見た三妻駅と車庫です。車庫は電留線が1線のみという小さな車庫となっています。
本線と車庫線との渡線です。ポイントは電気式転換機となっていますが、車庫内のポイントは標識付転換機です。あっ、転換機の話は想定で模型的には保線基地線用のポイントが手動以外はすべて電動ポイントです。
検車係員用の詰め所と電車庫用の変圧器柱。

反対側からの風景
車庫線用の引き上げ線と洗浄機・洗浄台。
引き上げ線終端部の車止め。
車止めは第2種車止め。今日、補修作業をしたところでもあります。
本線側からも撮影。丘の小道がやっぱり変です。茶色の崖みたい、道に見えないや。
保線係員詰め所と保線基地線
保線用倉庫と資材置き場です。資材置き場には、レールと継電器箱、変圧器を置いてみました。
最後に空き地。看板は「 貯金は農協 」と「 旅館すぎやま 」。
今日が最終作業になるのかな?。
今日のメイン作業は、確認と写真撮影。
それと連絡線用レイアウトとの接続確認です。
最初に連絡線用レイアウトの接続確認から始めます。
確認したところ下の写真の赤丸部分の修正が必要なことが分かりました。
車庫線の引き上げ線終端部のところです。
早速、作業にかかります。
地面を作るためにタミヤの情景ステクチャ―ペイントを使用します。
修正作業としては線路の長さが若干短くなったので、踏切から丘へ登る小道と草地をつくることにしました。
情景ステクチャ―ペイントで小道の制作と柵を設置しました。
重ね塗りして高さを稼ぎたかったのですが、なかなかうまくいきませんでした。
硬化してから再度重ね塗りをした方がいいかもしれません。
なんとか盛り付けましたが、少しへこんでいるかな?。
踏切から見た丘へ続く小道。途中から道が斜めになっている!。これじゃ歩けないかも。
手直しした後のレイアウト接続部分です。上から見れば丘へ登る道は出来上がっているようです。道の平面性はじっくり見なければわからないので気にしない。気にしない。
修正作業はここまで。三妻駅レイアウトの確認と写真撮影に入ります。まずはレイアウト全景を撮影。
三妻駅レイアウト全景写真です。
では、詳細部分を確認していきます。
三妻駅場内信号機です。信号機は2位式となっています。写真左の線路は車庫線の引き上げ線です。洗浄機と洗浄台が設置されています。
場内信号機の設置位置にある「 車両停止標識 」です。入換信号機により入換運転をするときに車両を停止させる限界を表示するものです。
三妻駅の出発信号機です。こちらの信号機も2位式です。車庫へ入換ができるように入換信号機が設置されています。写真左側の線路が1号線。右側が2号線です。
車庫側から三妻駅ホームを望みます。三妻駅のホームは島式ホーム1面2線となっています。
1号線からは保線基地線が分岐しています。ポイントは錘付転換機( タルマ )です。
ホーム側から見た三妻駅と車庫です。車庫は電留線が1線のみという小さな車庫となっています。
本線と車庫線との渡線です。ポイントは電気式転換機となっていますが、車庫内のポイントは標識付転換機です。あっ、転換機の話は想定で模型的には保線基地線用のポイントが手動以外はすべて電動ポイントです。
検車係員用の詰め所と電車庫用の変圧器柱。
反対側からの風景
車庫線用の引き上げ線と洗浄機・洗浄台。
引き上げ線終端部の車止め。
車止めは第2種車止め。今日、補修作業をしたところでもあります。
本線側からも撮影。丘の小道がやっぱり変です。茶色の崖みたい、道に見えないや。
保線係員詰め所と保線基地線
保線用倉庫と資材置き場です。資材置き場には、レールと継電器箱、変圧器を置いてみました。
最後に空き地。看板は「 貯金は農協 」と「 旅館すぎやま 」。
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