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航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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今日まで鉄道模型が店頭価格より10%OFFでした。

最後の日なのでお店に行ってきました。

手持ちのH.Oゲージの車両を走らせたくなったので、レールを購入しようと考えたのですが、やはりH.Oゲージ大きすぎ!

お店で購入するH.Oゲージのレールを目の前に、待避線の有効長は6両編成分ほしい、引き込み線は最低1つはほしい。そうするとポイントは3個いるか、標準の曲線半径は550mmなんだ。などなどレイアウト寸法を考えていたら、8畳の部屋に収まるのか少し不安になったので、商品を目の前にあーだ、こーだ考え、迷ったあげく

結局、買わずに帰ってきました。

せっかくの10%OFFだったのに

この車両が走る日はいつになるのでしょう?

HO_485kei.JPG

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新規にジオラマを制作しようと思う。

ダイソーにてすでにプラスチックケースは購入済み。

20070307.JPG

今回のケースは雛壇があるタイプ。下段は道路、上段は線路にしようと思っている。



以前より気になっていた鉄道模型を 「衝動買い?」。

485系「かがやき・きらめき」増結セットを買ってきた。以前から購入を計画していたので衝動買いとは言わないのかもしれないが、店頭価格から1割引きだったので買ってしまった。

20070315_01.JPG

20070315_02.JPG

H.Oゲージなので、なかなか走らせる機会はないのだがこれで基本セットと併せて6両編成となった。



以前からボチボチと作っていた架空鉄道の「庄内鉄道」がようやく完成となった模様です?

(注) 庄内鉄道は架空です。実在していません。
 
この庄内鉄道を見ていただけると解ることだが、実は某地方私鉄のパクリである。
しかしその私鉄も今はもう廃線となってしまっている。はじめはその地方私鉄を参考にして想像力を駆使し、自前の架空私鉄を創作するつもりだった。
しかし、想像力の枯渇?制作者の気まぐれ?などなどで創作は頓挫してしまった。
 
でも何とか見せられるようになったのでご紹介をすることにした。 

興味のある方はご笑覧を!

http://genso.gozaru.jp/syounai/index.html

20050622.jpg
  


朝から寒い中ジオラマの制作をした。

線路の周りにバラストをまき、茶色・緑色のパウダーで地面を表現した。
午前中のみの制作だったがほぼ完成した。
(本当は寒くて途中でやめた) 

20070217_03.jpg


寒い中で作業していたので体のシンまで冷えてしまった。
それが原因かどうか分からないが午後から頭痛となってしまった。
夕方、とりあえず完成させようと思い(明日から仕事、連休も今日までなので)ホームの上屋や待合室などを取り付ける。

 
 
 
これで一応完成となる。
結構いい感じに仕上がったと自己満足。
早速、塗装変更で蒲原鉄道風となった電車をレールに置いてみて記念撮影してみる。

20070217_04.jpg


20070217_07.jpg



ホームの反対側からも撮影してみる。

20070217_06.jpg

駅裏側からの俯瞰写真。

 
 
 
これで制作は一段落。
また暖かい休日にでも細かいところまで作り込んでみよう。


14日の続きということで電車の塗装を行う。
マスキングは先日に終了しているので早速塗装にかかる。
茶色を数回に分けて塗装する。

20070216_01.jpg


スプレー缶の塗装なのでそれなりに仕上がった。
しかし、問題はこれから!
電車の塗装なんて超久しぶりなのでマスキングがちゃんと出来ているか心配。
特にドアまわり、きちんと塗り分けが出来ているのだろうか?
結果は写真のとおり。

5c72022c.jpeg


種車は名鉄モ750(モデモ製)。
仕上がりは良好だったが、少し心にいだいていた塗装イメージと違う気がする。
この車両にこの色は合わない?

20070216_03.jpg 


種車は鉄道コレクション(トミーテック製)の静岡鉄道。
蒲原鉄道の雰囲気が出ている一品。

20070216_04.jpg


これも種車は鉄道コレクションのフリー型。15m2扉車である。
これも蒲原鉄道の感じが出ていて満足。


さてさて、
今日のジオラマの制作はというと、電車の塗装、タッチアップ塗装、組み立てに時間と費やしたために車止めのみの製作だけ。

20070216_05.jpg


古枕木を組んだ簡単なもので、新潟交通にあったものをモデルにした。
現在、新潟交通鉄道線は廃線となったため実物を見ることは出来ない。
ジオラマに組み込んでみると地方私鉄の側線って感じでいい雰囲気!

20070216_06.jpg

   


きのうに引き続きジオラマ作成。
そろそろこの駅の名前も決めなきゃ!

さてさて
今日は地面のベースとなる部分と各建物・レールの配置を決定した。
最終イメージがこれ↓ 

cb7c197e.jpeg

駅舎・レールの配置が決まったので 、地面となる部分の制作を開始する。
トミックス製の道床レールは結構厚みがあるので、ローカル線のイメージ(バラスト高が低い)を出すためにコルクシートで地面のほうをかさ上げする。
そのコルクシートを作成。

20070215_01.jpg



















上り本線のレールはトミックス製のレールを使用するが、側線および下り本線はダミー線路を使用する。ダミー線路は、トミーテックの鉄道コレクションに付いてきたレールを使用。このレール、規格はトミックス製のレールと同じである。全プラスチック製で加工が大変楽なのである。側線用と下り本線用を制作した。

20070214_01.jpg 


今日、制作したパーツを取り付けて作業終了!
なお、上り線の線路は延長を考慮して接続用のジョイントは残してある。

   


今日の制作内容は、駅のジオラマに飾るための電車の制作。
トミーテックの「鉄道コレクション」とモデモの「名鉄モ750」を種車に、塗装のみを変更しただけのお手軽制作。

塗装はツートンカラーで、モデルは「蒲原鉄道」。
上半分(窓から上)がオレンジ、下半分(窓下)が茶色の塗装となる。
天気予報では昼から雨とのことだったので、何とか午前中にオレンジ色の塗装を済ませた。マスキング等の処理をして下半分は午後からお天気次第!
しかし、雨が降ってきたので残りは後日となってしまった。


午後からはジオラマの制作をする。
前回のイメージでホームが少し短い気がしていたのでホームの小加工を行う。
 
20070214.jpg

15m級電車2両が停車可能なように、もう一つのホームセットからホームを調達して加工した。


続いて詰所とトイレの加工。
キットをそのまま組み立てれば1枚のベースに詰所とトイレが隣り合わせとなる。
今回は、詰所とトイレを別々のところに配置したいのでベースを加工した。
 
20070214_02.jpg
       
  


NHKの番組「趣味悠々」および職場の先輩の影響を受け、今日からNゲージのジオラマの制作に取りかかった。 

今回の制作は、ダイソーにて購入したプラケース(420円)を舞台に

「地方中小私鉄の駅」

を作ろうと思っている。
20070210_01.jpg

 

初日の今日の作業は地面となるコルクシートの制作。
 
20070210_02.jpg
 
このコルクシートの裏側にはプラ板が張ってあり、ケースに取り付ける際には両面テープで固定する。
なぜこのようにしたのかっていうと、ジオラマを改修または廃棄する場合を考えてプラケースから取り外しを簡単にするためと、ジオラマを破棄した場合にプラケースをリサイクル出来るようにしたいから。

コルクシートの加工が終了後イメージの確認をする。

20070212.jpg



















 
なかなかいい感じ。


思い出の風景。心の中に残る風景。

そんな風景を形にしたくて!

20070200.JPG

鉄道模型・航空機モデルやジオラマ製作の話題を中心に紹介していきます。ジオラマの製作工程や、ジオラマが出来上がっていく様子を紹介したいので、ブログの表示順を古い記事から表示するようにしてあります。よろしくお願いいたします。

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