航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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前期の終業式から帰ってきたチョコタンと畑・地面を作る。
まずは畑から。畑の元となるのは、トミックスの発砲ボードに付属していたもの
これに、レイアウトからとった型紙(新聞広告紙)を張り付ける。
この型紙に合わせてハサミで切り取る。
切り取った畑の元は、チョコタンが絵の具で下地塗装をして、茶色、緑色のパウダーで仕上げる。ほとんどの製作をチョコタンに任せる。
いろいろ教えながら作業していたので、畑の製作段階の写真を撮るのを忘れてしまった。レイアウトに仮配置してみる。
畑の製作が終了して、チョコタンが他にも作りたいというので、地面の製作に移ることにする。
本線と支線の分岐部分の地面から作ってみる。
ボンド水溶液を筆にふくませて、コルクを湿らす。
茶色系のパウダーを少しずつふりかける。
全体に薄くふりかけたあと、ボンド水溶液を上から一滴づつ垂らす。
次に、濃いめの茶色で地面にメリハリをつける。
濃い茶色を部分的にふりかけたあとボンド水溶液を垂らす。これで地面が完成する。
この後は緑系のパウダーをふりかけて草を表現する。
少し茂った草の表現は、フォーリッジ、ターフといった素材を使用する。今回使用したのはフォーリッジという細かいネットにスポンジ粒を絡ませた商品。
コレを適量手でちぎり、草を表現したいところに置く。
この後ボンド水溶液を垂らしてレイアウトに固定する。
写真以外の地面も製作して、今日の作業は終了。
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