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まず1両目。
17日から制作していた電車が今日出来上がった。制作した電車は下の写真。
制作内容としては、種車が電動車(Mc)だったので制御車(Tc)化するために屋根の切り継ぎ、床下機器の交換、塗装変更をした。この車両を作成するため種車に鉄道コレクション第4弾の富士急行2両(Mc+Tc)を使用した。種車の写真がこれ
電動車を制御車化するために相棒の制御車から屋根と床下機器を流用した。屋根はそのまま無加工で取り付けようと思っていたが、屋根の形状が車両の端部で違っていたために、お互いの屋根を切り継ぎすることになってしまった。
2両目の制作
かなり以前に買った雑誌「RM MODELS」の100号記念に付録で付いていたクモハ12の制作に取りかかった。なかなか作るキッカッケがなくズルズルときてしまっていたが、一連の蒲原もどき車両制作の機運に背中を押され、重い腰を上げることになった。作り始めると早いもので、あっという間にここまで出来た。
今日はここまでと思っていたが、時間があったので塗装もすることにした。1回目の塗装(近鉄オレンジ)をした後、茶色の塗装をするのだがオレンジ色が乾くまでの待ち時間のあいだにHOゲージ車両の台車の交換修理をおこなった。
4月5日に車両を落としてしまい台車枠が破損してしまった。メーカーのお客様サービスセンターに問い合わせ、初めて郵便為替なるものを利用して修理用の交換パーツを注文した。そのパーツが届いていたので今日交換した。これでHOゲージも走らせることが出来る。
さて、昼食をはさんでマスキングを施したのち塗装の後半戦。茶色(マボガニー、Mr.カラースプレー)を吹きつけ
今日の制作はここまで。この車両が完成したら蒲原風電車はぜんぶで6両となる。