航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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10月になりました。次回の定例運転会に間に合わすように急ピッチ?で制作をしていますが、なかなか思うように作業が進みません。発想力が乏しいので考え込んでしまいます。
さて本日の制作作業は、どうも自分的にしっくりこない駅構内の線路配線を検討してました。レイアウトを目の前に、考えに考え、迷いに迷って決断しました。
レイアウトボードの横方向を45mm延長しました。
これでこの新設レイアウトのサイズは横700mm × 縦210mmとなりました。
レイアウトボードを延長したので、車庫の引き上げ線が長くなり思っていたイメージに近づきました。
写真はTomix製のレールブロック・エンドブロックです。この車止めの名称は第3種甲車止めと呼ばれてます。このパーツ( 第3種甲 )を使用して車庫線の線路末端部分を作ります。
Tomix製のレールを加工して車止めが取り付けられるようにします。
第3種甲車止めを取り付けた状態です。
レイアウトに線路を取り付けました。隣接線も同じように車止めを取り付けてあります。
次は車庫の引き上げ線の制作です。
こちらも参考とした水間観音駅の車庫線にちなみ、引き上げ線に洗浄機を作ろうと考えています。よって洗浄機を設置するために線路を加工します。

使用したのは、KATO製の開放ピットレール。
車庫建屋内のピットを表現するために使ったレールの一部分を切断してこちらにも使用しました。
この後このレールの両脇に洗浄機を設置します。
レイアウトボードを延長したので洗浄機を取り付けても、引き上げ線が極端に短く見えるということはなくなりそうです。
こちらは駅ホーム2番線の線路終端です。車止めはコンクリート製の制走堤があるタイプ(第4種車止め)にしてみました。ちなみに1番線は木枠で土盛りのタイプとしてあります。
こちらは車庫線の電留線です。車止めは第3種乙と呼ばれているもので、KATOから最近発売されたものです。Tomix製のレールとKATO製のレールでは規格が違っているので、ご覧の通り道床幅が合っていません。レール面の高さも違っているので、Tomix製のレールの高さをかさ上げしています。
これが現在の車庫線および駅プラットホームの状況です。
今日の制作作業はここまでです。
さて本日の制作作業は、どうも自分的にしっくりこない駅構内の線路配線を検討してました。レイアウトを目の前に、考えに考え、迷いに迷って決断しました。
レイアウトボードの横方向を45mm延長しました。
これでこの新設レイアウトのサイズは横700mm × 縦210mmとなりました。
レイアウトボードを延長したので、車庫の引き上げ線が長くなり思っていたイメージに近づきました。
写真はTomix製のレールブロック・エンドブロックです。この車止めの名称は第3種甲車止めと呼ばれてます。このパーツ( 第3種甲 )を使用して車庫線の線路末端部分を作ります。
Tomix製のレールを加工して車止めが取り付けられるようにします。
第3種甲車止めを取り付けた状態です。
レイアウトに線路を取り付けました。隣接線も同じように車止めを取り付けてあります。
次は車庫の引き上げ線の制作です。
こちらも参考とした水間観音駅の車庫線にちなみ、引き上げ線に洗浄機を作ろうと考えています。よって洗浄機を設置するために線路を加工します。
使用したのは、KATO製の開放ピットレール。
車庫建屋内のピットを表現するために使ったレールの一部分を切断してこちらにも使用しました。
この後このレールの両脇に洗浄機を設置します。
レイアウトボードを延長したので洗浄機を取り付けても、引き上げ線が極端に短く見えるということはなくなりそうです。
こちらは駅ホーム2番線の線路終端です。車止めはコンクリート製の制走堤があるタイプ(第4種車止め)にしてみました。ちなみに1番線は木枠で土盛りのタイプとしてあります。
こちらは車庫線の電留線です。車止めは第3種乙と呼ばれているもので、KATOから最近発売されたものです。Tomix製のレールとKATO製のレールでは規格が違っているので、ご覧の通り道床幅が合っていません。レール面の高さも違っているので、Tomix製のレールの高さをかさ上げしています。
これが現在の車庫線および駅プラットホームの状況です。
今日の制作作業はここまでです。
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