航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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組ジオラマ製作再開です。 芸術の秋に作る組ジオラマは、紅葉も芸術性も何もない殺風景なジオラマです。 まずはベースとなるコルクスチレンボードです。
レールは、今回トミックス製やカトー製のレールを使わずにこちらを使用しました。
ピィコ製のフレシキブルレールです。 ピィコ(peco)はイギリスの鉄道模型メーカーです。 今回はこのピィコ製のレール、コード55を使用します。 コード55とはレールの細さを表しており、トミックスやカトーのレールに比べて細くなっています。
今回製作するのは、留置線と車庫を製作する予定です。 最初の作業としてはスチレンボードに設置するレールの中心線を記入します。 留置線は4線分を考えています。 中心線を記入した後はフレキシブルレールをスチレンボードの幅に合わせてカットです。
レールを接着剤で固定してレールの取り付け作業は終了です。 写真で一番下のレールですが、ピィコ製のレールではなくて、カトーが発売していたフレキシブルレールを使用しています。
写真ではわかりずらいですが、製作の意図としてはカトー製のレールは本線用の60キロレールでピィコ製のレールは留置・車庫線用の37キロレールと言ったところでしょうか。
今回の製作はここまで。 次回はバラストを撒こうかと思っています。
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