航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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6ヶ月ぶりにプラモデルのC62を作った~ ゾ~!
まずはキャブの内側の塗装!
インターネットでいろいろ調べた結果、キャブの内部は「ウグイス色」と判明したので筆塗りで塗装しました。
艶ありの塗料なのでキャブ内がピカピカに光ってます。
続いてはボイラーの計器類の色入れをおこないます
写真でT型に見える部分は銀色で色入れしましたが、この写真では白色にしか見えませんね。
こちらはボイラーの上に取り付ける計器です。
塗料が乾くあいだに、車輪を組み立てようと思い動輪のパーツをランナーから切り離しタイヤにはめ込みました
この単純に思える作業が意外となかなか!
動輪のバリと、タイヤの径が微妙に小さいおかげですんなりとはまりません。バリをヤスリで削りとるとともに、タイヤの径にあうように加工しました。C62型蒸気機関車は動輪数が3対なので制作する車輪(動輪)は6個になります。意外と時間がかかりました。
動輪が出来上がったので、連結棒で動輪を接続します。組み立て説明書によると付属のビスでネジ止めするようになっています。「ネジで止める際にプラスチックが割れるので注意」と書かれているので慎重に作業します。
台枠に左右から動輪を差し込み車軸を接着材で接続して固定します。
連結棒の調整をしなかったので、動輪がうまく転がってくれません。<泣>
ディスプレイモデルなので別に気にしなくてもいいのですが、ちょっとがっかりしています。
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