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今日はBトレインショーティーで遊んだ。メインで遊んだ江ノ電の写真を撮り忘れた。江ノ電の車両を片づけたあとに、愛環の電車を出してきてレイアウトを周回させた。
増結用にもう1編成ほしいと思っているのだが買う買わないで迷っている。迷っている間に入手困難になるかも
レイアウトの信号所ですれ違う愛環の電車。
このレイアウトかなり前に制作を開始したのだが未だに未完成。超手抜きで作り出したレイアウトだがいつになったら完成するのだろう。
トミーテックの町並みコレクションを利用して町並みを作ってみたが、何か気に入らない町並みである。
もう少し他の人のレイアウトや風景写真・実在する町並みなりを見て参考にして作り直したい。
でも、この未完の小型レイアウト。(900×300)
私が所属する鉄道模型クラブの一般公開運転会に出品したら、未完成にも関わらず走っていた電車がBトレインショーティーだったこともあり、会場に来ていたお母様方から
「かわいいね!」
と評判だった。
HOゲージ宮妻線の運転方法(楽しみ方)を紹介します。
岩倉駅・中之原駅・下部温泉駅などなど、駅のほとんどは上の写真の駅エリアを使用します。
駅エリアを出発した列車は1週して再び駅エリアに戻ってきます。これで一駅進んだこととします。こうして終着駅までレイアウトを周回します。
宮妻線の駅で特殊な配線を持つ駅は下記の駅です。
よって、五日市駅は写真の左側2線を使用します。木島駅は一番左端の線路(行き止まり)を使用します。特急は五日市止めなので一番左の行き止まり線路に到着します。
増設した電留線は運転中の列車の雰囲気を出すために使用します。すなわち、駅に走らせていない電車を留置していると、ゆく先々の駅で対向列車がいることになってしまい現実味がわきません。そうならないように電留線に止めておき駅エリアの線路を空けておきます。
(駅間に電留線があるのもおかしいが気にしない!ちょっと強引です)
それと駅間に電留線があると、岩倉駅に到着した上り特急が都会に向けて駅を出発したあとの処理として電留線に引き上げることができるので都合がいいのです。
今日の制作はおにぎり山の植樹。
前回の制作終了後、下の状態からどのような感じの山にしようかと考えていたら数日が経ってしまった。
樹木や草の材料として使用するのは、フォーリッジ(ネットに細かいスポンジを絡ませた物)と Tomix のライケン ・ 落葉樹、KATO の針葉樹。
ライケンがたくさんあるので樹木も自作するといいのだが、かなり前に購入した樹木の完成品が残っているのでそれを使用することした。市販の樹木をお山にセットして、下草にライケンを接着する。写真だけで見ると一本杉のロケットみたいになってしまったが、想定では杉林が画面右側に展開しています。
続いて下草の制作。擁護壁の下に生えている草をフォーリッジにて表現する。道路脇のガードレール下の草も作ってみる。
お山の方も下草の制作を開始。しかし、ここでチョットした失敗に気づく。それは先に下草を接着してから樹木を取り付けなければならなかったことである。写真のように樹木を先に設置したので樹木の下に手が入らなくなってしまった。
ここで、制作方法を考える振りをして制作を小休止。車両を持ち出してイメージの確認をする。
案外、思っていた風景どおり作れたので自己満足。
全体の風景はこんな感じ
お山側からの俯瞰。
今日の制作はここまで!と思っていたけど、もう少し制作を続けることにする。少し下草を増やして草のボリューム感をあげてみる。その結果、季節は初夏または夏の日って感じに仕上がったかな?
自動車、電車をおいて最終イメージの確認を!
トラックをおいてみて、道路のカーブが恐ろしく急カーブだったことがわかった。トラック曲がれません。センターラインはみ出します。
この後の制作としては、電柱や道路標識なんかを作って設置し、道路のリアリティーをあげたいなと思います。
この前、制作した駅のジオラマでこんな車止めを作った。
新潟県を走っていた新潟交通に実在した車止めですが、近鉄白塚駅構内にこれによく似た物を見つけました。
こちらの車止めは大きめで迫力があります。
さて、ただいま制作中のジオラマ。今日は地面の表現とバラストの散布などをメインに作業した。
まず、最初の制作は、道路脇のガードレールの設置。本物のガードレールはもう少し支柱の間隔が狭いみたいなので後で少し補正をしなければならない。実際にどこかで寸法を測ってこようかな。
お次は、パウダーを散布して地面の土の感じだとか雑草の表現をする。線路保守用通路のアップ写真。ブロック壁のプラスチック地が白く見えているが、後ほど草を植えて見えなくする予定だ。
信号機も少し手を加える。場内信号機らしく加工してみた。この場内信号機から駅は1線スルーになっているらしい。信号機につきもののATS地上子も取り付けてある。
今日はパウダー、バラストを散布して終わり。
次回は、ライケン・樹木他で立体的な草木の制作をしよう。
今のジオラマ制作状況です。
午後から、ジオラマの作成をした。プラパンに塗装しただけの道路をより道路らしくする作業をした。
ずっと前から残っている津川洋行の路面表示インレタを使用して中央線を引く。このインレタはかなり年代物でぼろぼろであるが、何とか使用に耐えることが出来無事に中央線を引くことが出来た。路肩の白線は白テープで表現している。
路肩の側溝の蓋はKATOのトラフで代用。
どうですか? 写真で見て道路に見えるでしょ! この色合いかなりいい線行っていると私は思うのですが。 人それぞれ、アスファルト舗装の色合いは違うようなので。
続いて、
道路から線路にあがるための保守用通路を紙粘土で作って見ました。この部分を作るためにわざわざ紙粘土を買ってきました。写真でもわかるように使った紙粘土は少しだけ。97パーセントは余りました。残った紙粘土は子供たちへ。
この後は、カーブ区間にガードレールを取り付けて今日の制作は終了。こんな感じとなりました。
この先の制作は、線路にバラストでもまこうかな...
HOゲージを楽しむための架空路線を紹介しよう。
路線名はJR宮妻線。もちろん架空の路線で実在していない。
沿線
路線は全線単線で直流電化されており、志賀川支流の渋川に沿って進む。沿線の見どころは温泉である。天下の名湯下部温泉はもちろんのこと、五味温泉、湯野川温泉、七沢温泉と野趣豊かな温泉がある。
運行形態
普通列車は1日に21往復設定されており1時間おきに運行されている。終点の木島駅まで運行されるのは普通列車の1日7往復のみで、他は二つ手前の五日市駅で折り返しとなる。また特急が1日4往復、臨時2往復運行されている。
駅
岩倉 - 倉本 - 天津 - 田上 - 中之原 - 中神 - 坂田 - 下部温泉 - 五日市 - 水沼 - 木島
特急停車駅 : 岩倉 ・ 中之原 ・ 下部温泉 ・ 五日市