航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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HOゲージ宮妻線の運転方法(楽しみ方)を紹介します。
岩倉駅・中之原駅・下部温泉駅などなど、駅のほとんどは上の写真の駅エリアを使用します。
駅エリアを出発した列車は1週して再び駅エリアに戻ってきます。これで一駅進んだこととします。こうして終着駅までレイアウトを周回します。
宮妻線の駅で特殊な配線を持つ駅は下記の駅です。
よって、五日市駅は写真の左側2線を使用します。木島駅は一番左端の線路(行き止まり)を使用します。特急は五日市止めなので一番左の行き止まり線路に到着します。
増設した電留線は運転中の列車の雰囲気を出すために使用します。すなわち、駅に走らせていない電車を留置していると、ゆく先々の駅で対向列車がいることになってしまい現実味がわきません。そうならないように電留線に止めておき駅エリアの線路を空けておきます。
(駅間に電留線があるのもおかしいが気にしない!ちょっと強引です)
それと駅間に電留線があると、岩倉駅に到着した上り特急が都会に向けて駅を出発したあとの処理として電留線に引き上げることができるので都合がいいのです。
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