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講談社からの発売中の 「週刊SL鉄道模型」 第4号を2冊も買ってきてしましました。
お目当ては付録の鉄道模型です。
今回の鉄道模型は 「里山交通ワム7000形貨車」 です。 車体に里山交通の社章が入っているのと、形式が1ケタ少なくなっている他はトミックス製の 「ワム70000形有蓋貨車」 と同等品と思われます。
冊子にミニジオラマが紹介されていました。 第3号を購入していないので貨物ホームが手元にありません。 よって冊子で紹介されたミニジオラマを再現することは出来ませんが、ずっと前に製作した駅のジオラマを利用して、里山交通ワム7000を紹介します。
この貨車の並びをしたくて2冊購入しました。 けん引する機関車は、パンタグラフに改装した里山交通の電気機関車です。
今度は電気機関車を先頭で、写真左端には里山交通のコンテナも写っています。
駅ジオラマはこんな感じです。
講談社から創刊された 「週刊 SL鉄道模型」 。 創刊号を買ってきました。
講談社から発売された鉄道模型製作マガジンは今回で第3弾目です。 今までのシリーズも創刊号はゲットしていますが、すべて購入しているわけではありません。 今回も創刊号と数号を買って終わると思います。 しかしながら、50号まで購入するとプレゼントされるこの小型蒸気機関車がとても魅力的です。
今、市販されているなら必ず手に入れると思います。
「週刊 SL鉄道模型」 は全70号です。 全号集めれば60cm×45cmのレイアウトが完成します。
創刊号には、スタートアップのDVDは付いていませんでした。 少し残念な気がします。 開封すれば冊子と付録の鉄道模型が出てきます。
創刊号付録の鉄道模型は電気機関車となっています。 タイトルが「SL鉄道模型」なのに創刊号の模型が電気機関車ではなんだかという気になりますが。 SLが購読者プレゼントの目玉商品なので仕方ないのでしょうか。
電気機関車となっていますがパンタグラフがありません。 冊子の説明によると蓄電池で動くバッテリーカーという設定だそうです。 それなら一層ディーゼル機関車にしてくれればよかったのにと思います。 車両は以前トミーテックから発売された鉄道コレクション第1弾の 「名古屋鉄道デキ100」 と同じ車両です。 車両は 「里山交通BD2012」 となっています。 里山交通とは架空の鉄道会社です。前作の 「週刊 t鉄道模型 少年時代」 から引き継いだ社名のようです。
新年そうそうビックリ。 思わず 「おぉ~う」 と鳴いてしまいました。
鉄道模型ジオラマのパートワークとして 「昭和の鉄道模型をつくる」 「鉄道模型少年時代」 を出版してきた講談社から1月26日、新たに 「週刊SL鉄道模型」 が創刊されます。
講談社BOOK倶楽部 「週刊SL鉄道模型」
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/sl/
キーワードは 「SLが走る、転車台が回る! これぞ鉄道模型の決定版登場!」
50号までの応募券を集めると、オリジナルのSLがもらえます。 このSLが市販されていたなら欲しいですね。 BOOKを50号も揃えようと思うとなかなか難しいように思います。 とりあえず創刊号は買ってみようかと思います。
講談社から発売されていた 「週刊 鉄道模型少年時代」 の最終号である第75号が発売されました。 書店の店頭には置いていないのでネットからバンクナンバーとして購入しました。
「鉄道模型少年時代」 は、2009年8月の創刊号を購入してから第3号まで購入しましたがその後は購入していません。
開封して中身の確認。
最終号の付属パーツです。
「里中交通キハ1501型」です
冊子の内容も最終号なのでジオラマが完成してます!
でも、創刊号と第2・3号、最終号しか持っていないのでジオラマは、完成どころか手元に影も形もありません。 しかし終わりよければすべてよし! 最終号を手にしたので、里山交通の気動車を2形式とも手にすることが出来ました。 一番の目的は果たすことが出来ました。
講談社から 「鉄道模型少年時代」が創刊されました。 さっそく創刊号を買ってきました。
箱の中には冊子と今回のパーツである車両、それとスタートアップDVDが入っていました。
講談社からは2年前の2007年7月に、「昭和の鉄道模型をつくる」が発刊されていて、「鉄道模型少年時代」はその続編みたいなものです。 今回も前回と同じく65cm×45cmの小型レイアウトにジオラマを作ります。 全75号で1年半にわたって架空の世界「里山交通」を作り上げていきます。
創刊号は特別価格の790円ですが2号以降は1590円、全部購入すると119,610円になります。 2号の発売は9月3日ですが購入するかどうか検討中です。
まずは冊子から
冊子はA4横サイズです。 内容は鉄道や鉄道模型に関する内容となっていました。 製作するレイアウトは建物の照明が点灯し、さらに5つの効果音が出るそうです。 創刊号から50号まで購読すればオリジナルの車両が1両プレゼントされるそうです。
創刊号に付属の模型パーツ「里山交通キハ1001型」車両です。
旧国鉄気動車キハ04をプロトタイプにした車両です。 模型自体はトミーテックの鉄道コレクション第10弾キハ04型のカラー違いです。
動力ユニットは25号に付属されるということみたいです。
スタートアップDVDです。 内容は、「完成ジオラマと車両の走行イメージ映像」と「組み立て方のダイジェスト」でした。
9月3日発売の次号の付属品は、里山交通の駅舎です。 トミーテック建物コレクションの「駅A 田舎風の駅」のカラーバリエーションと思われます。 建物コレクションでは駅舎とホームがセットで1575円ですので、価格の面からも「鉄道模型 少年時代」では駅舎とホームは別々になるみたいです。
今日こそは樹木の製作を!!!
とは思ってみたものの
なんだが気合いが入らずに製作を断念!!!
そこで今日は、昨日ダイソーに買い物に行ったときに買ってきたカラーボードを使って背景画を作ることにしました。背景はネットでフリーとして配布されている写真を利用。適当に拡大して印刷しカラーボードに貼り付けました。
山の風景その1です。
山の風景その2です。こちらはちょっと天地方向を大きめに作ってあります。
空の風景です。
背景画を3つ製作したので、プチジオラマとあわせてみて出来具合を確認することにしました。制作中にちょうどオークションでゲットした岳南鉄道のクハが届いたので、撮影モデルは鉄道コレクション第6弾を使用しました。
シークレットが出たためにオークションで手に入れた岳南鉄道のクハ2106です。鉄橋のプチジオラマと山の風景2を合わせてみました。
小田急の1600型電車です。鉄橋ジオラマ+山の風景1の組み合わせです。写真のアングルにもよりますが、山の風景2のほうがいい感じかな。
セット風景はこんな感じです。
収納を考慮して、鉄橋、橋脚、土手、線路、ベースも全て分解できます。
豊橋鉄道1750型です。田園風景に空の背景画を組み合わせました。背景画の雲がはっきり見えません。
近江鉄道モハ202+クハ1202です。田園風景に森をプラスして、背景画を山の風景1にしてみました。即席のジオラマですので、少し気なる部分がありますが写真全体の雰囲気はまずまずかな。
シークレットの岳南鉄道モハ1105です。背景画を空の風景に変えてみました。
田園風景の撮影セットです。こんな感じでセッティングしました。
続いては、以前製作した「駅ジオラマ」と「道路と併走するジオラマ」との組み合わせです。
新潟交通モハ11です。背景は山の風景2です。
松本電気鉄道モハ103です。山間の線路の風景を狙って背景画は山の風景1を使用しました。
今回の撮影にあたり、もう少し背景画の天地方向を長くしておけば良かったと思いました。今度製作するときは高さを大きくして作りたいと思います。