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Bトレインショーティーの「近鉄アーバンライナー next 4両セット」を2箱購入して実車どおりの6両編成を作ると余り物が出てきます。 余り物のうち、先頭車は通常通り組み立てることが出来ますが、中間車の2両は側面と屋根のパーツが余るのみでシャーシと台車がありません。 そこで足りないパーツを他の車両セットの余り物を利用して組み立てようと思います。
今回使用するのは、この前購入した「313系セントラルライナー」
余り物のシャーシと台車を組み立てます
つづいては中間車ですが、側面と屋根のパーツのみで、側面と側面を接続するパーツ(下の写真)が無いので、こちらは0系新幹線の16両フル編成セットの余り物から調達しました
中間車を組み立てます
すべての車両を組み立てて完成です
「アーバンライナーネクストもどき」が完成しました。 中間車の台車がちかっているので「もどき」です
近鉄2610系に続き届きました。
Bトレインショーティー 「飯田線4両編成 クモハ52形+サハ48形」セットと 「身延線4両編成 クモハ43形+クハ47形」セットです。
Nゲージ化したいのですが、旧型台車用のKATO製動力ユニットが無いためあきらめます。 なお、バンダイから、セットに入っている台車を流用する動力ユニットが発売されていますが、好みの問題で使用していません。
さっそく組み立ててみます。 まずは身延線から
クモハ43形+クハ47形 身延線低屋根編成です。
こちらの編成は、飯田線用の編成です。 飯田線を制作するための屋根のサービスパーツが付属していました。
飯田線の流電ことクモハ52+サハ48の4両編成です。 特徴的な流線形が見事です。
地元の中京圏の車両ということで購入しました。
JR東海313系セントラルライナー。 さっそく組み立てます。
が!!
その前に!
今回の組み立てはNゲージ化するつもりなので、KATO製の動力ユニットとNゲージ用台車を購入してあります。 よって、最初に動力ユニットにオモリを追加します。 補充するオモリはいつものタミヤ製ミニ四駆用です。
このオモリもそろそろ手持ちの在庫がなくなってきたけど、まだ購入できるのかな? 動力ユニットに5グラム追加しました。
トレーラーとなる車両には2~1.5グラムを補充しました。
それでは、車体を組み立てます。
車体側面に窓ガラスのパーツを取り付けます。 接続パーツを取り付けて車体側面を箱型に組み立てて屋根を取り付けます。
先頭車2両も基本的に同じように組み立てますが、片方の先頭車はトイレ付車両とするため窓ガラスの加工をします。
トイレ部分に窓がないために窓ガラスを撤去します。
左端の窓ガラスを切り取ります。 カッターとプラスチックニッパーを使って丁寧に作業します。
加工終了です。
車体を組み立てて、台車と動力ユニットを組み合わせて完成です。
残っていた新幹線のBトレインショーティーCセットを組み立てました。
Cセットには次の車両が入っています
Cセット1組には、25形と26形が各2両づつの4両入っています。 今日はこのCセットを2組、一気に8両を組み立てます。
まずは25形から組み立てることにします。
台車を組み立てて、シャーシに取り付けます。 続いては車体の中心となるコア部分を組み立てます。
この後は、車体側面と屋根、妻板を取り付けて完成です。 同じように26形も組み立てて、25形 ・ 26形のユニット編成が完成です。
このユニット編成をあと4編成組み立てて、0系新幹線16両が完成しました。
いくらBトレインショーティーと言えども、新幹線の16両フル編成となると、さすがに長いです。
本日組み立てました。
Aセットの中身は
21形、26形、37形、16形の4両がセットになっています。 さっそく開封して組み立てましょう。
まずは先頭車の21形から
台車を組み立てた後、車体を組み立てます。 新幹線の車体の組み立てですが、機関車の組み立て方と同じようにセンターにコアとなるパーツがあります。
コア部品に車体側面と妻板、屋根を取り付けていきます。
先頭車21形の次は16形を組み立てます。
組み立て方は先頭車と同じです。 コアパーツに側面、妻板、屋根を取り付けていきます。
残りの26形、37形を組み立てて完成です。
21形と26形
16形と37形
今日はこのAセットのみを組みたてて終了します。 残りは後日の楽しみに取っておきたいと思います。
Bトレインショーティーに0系新幹線が登場です。艶あり塗装で0系新幹線全盛期のイメージを再現しています。
いつも鉄道模型を購入している家電量販店の店頭にて、限定品として0系新幹線16両フル編成セットが発売されていたので購入しちゃいました。
裏には16両編成の車両が!
1両の長さが25mもある新幹線車両が、かわいらしくBトレしちゃってます。
特製のオリジナルデザインBOXの中には
通常販売品のAセットとBセット
Cセットが2箱入って16両編成が組み立てられます。
限定品セットということで
展示用の直線レールが9本と、写真中央のアプローチレールと称するレールが1本付いていました。 通常品のAセット、Bセット、Cセットを購入するよりも展示レールが付いている分お得になっています。
先日、近鉄のホームページを見ていたところ、Bトレインショーティーの「アーバンライナーnext」が発売されることを知りました。 発売は12月4日から近鉄主要駅の駅営業所、鶴橋駅構内の鉄道グッズショップ「ガタンゴトン」、ネットショップ「どっとこむライフ」です。 ネットでの先行予約を「どっとこむライフ」で受け付けていたので、すぐに予約しておきました。
で!
本日、商品が届きました
4両セットで1号車・2号車(5号車)・3号車・6号車を作ることができます。 スペシャルパーツとして4号車の側面・屋根の部品が入っているようです。 実際のアーバンライナーnext と同じ6両編成とするには2箱購入する必要があります。
ということで2箱、ちゃんと購入しました。
今年の9月16日に近鉄が創業百周年を迎えました。 それに合わせて近鉄電車のBトレインショーティーが発売されました。
「ビスタカーⅡ更新後3両セット」と「新スナックカー2両セット」です。 ビスタカーのセットは、A編成またはB編成のいずれか一方を作ることが出来ます。 C編成を作るにはパーツが足りないので2箱必要となります。
と言うことで、「ビスタカーⅡ3両セット」を4箱。 「新スナックカー2両セット」を3箱お買い上げです。
まずは最初にビスタカーから作ります。 A編成を作ります。 A編成は大阪方の先頭車が流線形車両です。
続いてB編成を作ります。 B編成はA編成と逆に宇治山田方の先頭車が流線形となります。
残り2箱を使って、C編成を作ります。 C編成は大阪方・宇治山田方とも流線形ではなくて貫通式の顔となっています。
「新スナックカー2両セット」は12200形のスナックコーナーがある初期車のセットです。
運転席うしろのスナックコーナーの窓が特徴的な車両です。 Bトレインショーティーでもその特徴をうまく表現していると思います。