航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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C62のボイラー制作の続きです。塗装をしようかと思っていましたが、ある程度のパーツは組み立ててから塗装したほうがいいと考えて、写真のパーツをボイラーに接着しました。
取り付けるパーツは、煙突、ランボード、蒸気溜めです。
各パーツのゲート・バリを処理したあとボイラーに接着します。煙突・蒸気溜めの接着は簡単に接着できました。続いてランボードの接着です。
このランボード取り付けには苦労しました。
ランボード側にも、ボイラー側にも位置合わせ用のピンや穴がなくて位置合わせがかなり難しかったです。煙室扉側わずかな接着面と、運転室側にある小さな突起物に接着剤を付けてランボードを接着。両側が固定したことを確認したあとに、ボイラー中央部は指先でランボードをボイラーに押し付け、流し込み用の接着剤を流し込んで接着しました。なんとかランボードをそれらしき位置に接着して作業終了。
午後からは、つや消しの黒で塗装をしようと考えて下地塗装のサーフェイサーを塗装しました。
しかし、外は風が強くて塗装ができるような天気ではなく、下地のサーフェイサーを何とか塗装して終了。黒色にするのはまた今度にします。
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