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Bトレインショーティーの西武電車の走行性能を向上させるために加工をおこなった。
オークションで購入した補重用ウエイトが10月29日に届いていたので、遅ればせながら動力ユニットに取り付ける作業を今日行った。
銀河モデルから発売されている製品で、KATO製の小型動力ユニット対応製品である。今回はコレを初めて使用する。
まずは、動力車を車体と動力ユニットに分解。
動力ユニットに先ほどの補重用ウエイトをゴム系接着剤にて取り付ける。
トレーラー車(非動力車)も車体とシャーシ(下回り)に分解。
トレーラー車用の補重にはコレを使用する。
田宮モデルから発売されているミニ四駆用のウエイトである。この中から2グラムのウエイトを使用し、これもゴム系の接着剤で取り付ける。
加工が終了し、動力ユニットおよびシャーシにそれぞれ補重された状態がこれ
それぞれ車体を元に戻して今日の作業は終了。
チョコタン鉄道に新車?が登場。新車と言っても西武からの譲渡車という設定。
西武の101系。2両編成に改造しての登場ってことにしておきましょう。
本当は2パンじゃなくて1パンにしたいけど、屋根のパーツを探すのが面倒ってことで未改造です。
こちらは401系。こちらも本当は1パンにしたい。
模型は、Bトレインショーティーの西武鉄道101系をストレートに組み立てて、Nゲージ化したもの。ただし製品が旧塗装(イエローに窓回りベージュ)のツートンカラーだったので西武イエローで再塗装してある。ドアの銀色を残すために、ドア部分のみマスキングテープにてマスキングして塗装した。職場で昼休みの間に工作したので、その時の作業風景の写真は取り忘れた。
早くも、レイアウトの改修工事をおこなった。レイアウトプランを考えているときから、どうしようかと思い悩んでいた車庫1番線。バラストをまき終わったあとの通電試験をかねた試運転で、やはり車庫1番線に絶縁ギャップが欲しいことを改めて感じた。
その工事を今日おこなった。
まず、改修工事前に気になっていた裏側の配線の整線。
ダイソーにてコードクリップを買ってきて配線を整理する。
ポイントの配線やフィーダー線をクリップで止めていく。
まずまず、きれいに整線できたかな?
配線の整理終了後、車庫1番線の改修工事に!。
改修工事の内容を説明すると、現在、車庫1番線の有効長はBトレインショーティー5両分となっている。そこで2両編成と3両編成が留置できるようにレールに絶縁ギャップを取り付けるという内容である。
作業工程としては、レールにギャップを作るために車庫1番線のレールをはがさなければならない。そこで、まず作業の邪魔となる車庫を取り外す。その後、ギャップを取り付ける位置を挟んで線路終端部方向のレールを全てはがす。はがした後に、新しく絶縁ギャップを取り付けたールを再配置する。
レールに絶縁ギャップ(下の写真で赤丸の部分)を作ったので、ギャップから線路終端部までの区間が電気的につながらなくなった。そこで線路横にギャップを短絡するためのスイッチ(下の写真で黒く写っているもの)を取り付けた。
なお、絶縁ギャップは左右のレールに作る必要がないので片側だけ作ってある。また、絶縁ギャップの前後のジョイナーからスイッチへいくための配線をだしている。
ついでの工事として、支線への分岐部の手動ポイントを電動化するための準備工事を施工した。
ポイント横のバラストを撤去し、コルク板にカッターで切れ込みを入れて撤去。この後、電動ユニットと交換となる。電動ユニットは只今ネットにて取り寄せ中。商品が届きしだい工事再開となる予定。
チョコタンのレイアウトが今日一応の完成となった。最終作業はチョコタン自身による人形の配置。思うがままに任せて人形を取り付けてもらった。あとはもう少し細かいところの修正を、暇を見つけてしていこうと思っている。
それでは、できたてホヤホヤのチョコタン鉄道です。なお、解説はフィクションです。あしからず!
リゾート地の駅に当駅止めの電車が到着したようです。みなさんどんな休日を楽しまれるのでしょうか。
1番線に停車中の電車は次発の当駅仕立ての電車のようです。ホームには2番線にやって来る先発の電車を待つ人々がベンチに座っています。まもなく電車が到着するようです。
リゾート地の玄関となるペンション風の駅舎です。駅前には観光客の姿が目に付きます。
大きな旅行カバンを持った女性がふたり。どんな旅をしているのでしょうか。チョコタンが言うには「タクシーを待っている」とのこと。これからタクシーに乗って温泉?それとも、おいしい物でも食べに行くのでしょうか?
こちらは、駅の近くにある公園です。今日はいいお天気です。公園は人々で一杯のようです。みんな気持ちのいい一日を過ごしているようです。
平日の駅前通は観光客も少ないので人影もまばらです。学校が終わったようですね。子供たちが帰ってきました。
学校が終わり帰宅する子供たち、家に帰ってからは塾に行くのかな?それとも友達と遊ぶのかな? 「○○ちゃん、遊べる?」 ほら、もう友達が遊びに来たよ!
リゾート地へ向かう電車。都会を離れてのどかな風景の中を走り抜けます。リゾート地の駅はもうすぐです。
線路沿いの田畑で仕事をする人にとって、電車は時計代わりと聞いたことがあります。この人にとっても、そうなのでしょうか?
おや!急行電車かい! もうそんな時間か、そろそろお昼ご飯にするか。
なんてことが聞こえてきそうな気がします。
とりあえず、レイアウトの風景を写真に納めてみました。自動車などの小物を置いて撮影しなかったので道路が少し殺風景になってしまいました。
一体数百円する人形とも知らずに次々と配置していくチョコタン。ちょっとこちらとしてはヒヤヒヤでしたが(どんだけ~!どんだけ使うの~!!!)なかなか面白く配置してくれました。
鉄道の日に完成したチョコタン鉄道でした。
近鉄特急60周年記念の鉄道コレクションが今日、近鉄主要駅とインターネットで発売された。また先行販売として五位堂で開催された「きんてつ鉄道まつり」で販売されるという情報も仕入れていた。
早くから発売日の情報を仕入れていたが、販売日は残念ながら勤務だったので購入できないと思っていた。そのため、先行販売される「きんてつ鉄道まつり」開催日に休みを申し込んで五位堂まで買いに行くつもりだった。
しかし、勤務変更(開催日翌日の休日が出勤になった)や数日前からの体調不良により五位堂ゆきを断念。コレにより購入する機会は今日だけとなった。
現場へ仕事にいく途中に駅に寄って買うか、昼休みに買ってこようか、仕事の帰りに買うか、と数日前から考えていたが、半ば買わなくてもいいやとあきらめていた。
そして、今日
勤務が終わり帰宅の途中、販売駅でいつも急行電車に乗り換えるので、試しにちょっと販売場所を覗いてみた。すでに完売してるだろうと思っていたのですが!
ゲット出来ました。ついてました。完売してると思っていましたから、手に入るなんて驚きです。運を全部使い果たしたかのようなうれしさです。
2セット購入したので財布の中が空っぽになってしまいました。お金用意してませんでしたから。本当に今日、仕事だったので購入をマジであきらめてましたから。
近鉄2250系です。昭和28年に特急車両として製造されました。晩年は電動貨車や鮮魚列車として活躍してました。
模型を見ていると、鮮魚列車として走っていた姿が目に浮かんできます。
前期の終業式から帰ってきたチョコタンと畑・地面を作る。
まずは畑から。畑の元となるのは、トミックスの発砲ボードに付属していたもの
これに、レイアウトからとった型紙(新聞広告紙)を張り付ける。
この型紙に合わせてハサミで切り取る。
切り取った畑の元は、チョコタンが絵の具で下地塗装をして、茶色、緑色のパウダーで仕上げる。ほとんどの製作をチョコタンに任せる。
いろいろ教えながら作業していたので、畑の製作段階の写真を撮るのを忘れてしまった。レイアウトに仮配置してみる。
畑の製作が終了して、チョコタンが他にも作りたいというので、地面の製作に移ることにする。
本線と支線の分岐部分の地面から作ってみる。
ボンド水溶液を筆にふくませて、コルクを湿らす。
茶色系のパウダーを少しずつふりかける。
全体に薄くふりかけたあと、ボンド水溶液を上から一滴づつ垂らす。
次に、濃いめの茶色で地面にメリハリをつける。
濃い茶色を部分的にふりかけたあとボンド水溶液を垂らす。これで地面が完成する。
この後は緑系のパウダーをふりかけて草を表現する。
少し茂った草の表現は、フォーリッジ、ターフといった素材を使用する。今回使用したのはフォーリッジという細かいネットにスポンジ粒を絡ませた商品。
コレを適量手でちぎり、草を表現したいところに置く。
この後ボンド水溶液を垂らしてレイアウトに固定する。
写真以外の地面も製作して、今日の作業は終了。
チョコタンのレイアウト製作。
駅前通りのつづきで商店街を作ろうかと思っていたが、チョコタンが「商店はダメ!。住宅がいい。」と言ってきたので、予定を変更して住宅を配置する事にした。
アミューズランドとの境界に生垣を配置する。この生垣は画材店で購入した5mm厚のナイロンタワシのようなものをカットした。つづいてジャンク箱から歩道を取り出して、幅を切り詰めて取り付ける。
ジャンク箱から使えそうな部品を探していると、チョコタンが人形と門を見つけた。以前から、人形をレイアウトに配置したいと言っていたので、公園に配置することにした。門も「公園の入り口はどこ?」と聞いてきていたので、好きなところに配置させた。
住宅を配置し、交差点に信号機を取り付けて製作作業終了。
ちなみに、この信号機も津川洋行製。ジャンク箱のなかで長年眠っていたもの。