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番組は23日 (日曜日) に最終回を迎えますが、仕事の関係でオンタイムで番組を見ることが出来ないので番組を録画して見ています。 そしてやっと最終話 (第10話) の前回 (第9話) までたどり着きました。 その番組とは・・・
TOKYO エアポート ~東京空港管制保安部~
航空管制官がテーマのドラマです。
さて、第6話には政府専用機が登場します。 この政府専用機、政府による正式名称は 「日本国政府専用機」 ですが別の正式名称がもう一つあります。 その名称は、航空自衛隊による正式名称 「特別輸送機」 です。
写真は日本国政府専用機 (1/500サイズ)の模型です。
番組の中で管制官が政府専用機と無線でやり取りするシーンがあります。 その無線の会話の中で政府専用機のコールサインを 「Japanese Airforce 001」 (ジャパニーズ エアフォース ゼロゼロワン)」 と呼んでました。 ドラマなのでコールサインはフィクションだと思っていましたが、コールサインは本物のようです。
鉄道コレクション! 第4回目の紹介です。 今回、紹介するのは 「富士急行」 です。
富士急の鉄道コレクションは、通常版以外にも色々と発売されています。
所有する富士急の車両たちです。 これ以外にも発売されていますが購入していません。
鉄道コレクション第3弾の富士急5700形です。
小田急から譲渡された電車です。
鉄道コレクション第4弾の富士急7000形です。
国鉄から17m級旧型国電を譲り受けた電車です。 上記の5700形が富士急に来た時に廃車されました。
模型のプロトタイプは富士急が1969年に国鉄から譲渡された車両で、電動車が国鉄クモハ14形のため2扉車、制御車が国鉄クハ16形で3扉車となっています。
鉄道コレクション第5弾の富士急行モハ3100形です。
昭和31年に 「富士山麓電気鉄道 (現・富士急行)」 が設立30周年を記念して新製した電車です。 模型のプロトタイプとなった車両は平成9年に廃車となり静態保存されています。
鉄道コレクション第11弾で富士急行1200形が発売されましたが、この模型は購入していません。 富士急1200形は元京王5000系を譲受した電車です。
何をやってくれるかと言うと ・ ・ ・ 。
写真は最近買ったばかりの近鉄特急12200系。
グリーンマックス製のNゲージ鉄道模型で、12200系スナックカー初期形車の更新後です。 単線区間をゆく2両の近鉄特急。 どこの路線をイメージしているのでしょうか?。 吉野線ではないことは確かです。 背景の絵に大きな山を書いておくべきでした。
さて
模型メーカーが何をするかと言いますと、最近この模型を買ったばかりなのに、またもや近鉄の鉄道模型の新製品情報が飛び込んできました。
2013年1月ごろにマイクロエースから、近鉄8000系非冷房(マルーン一色)と冷房改造車(新塗装)が。
2013年3月ごろにはグリーンマックスから近鉄2610系B更新車および2800系L/Cカーが発売されるようです。
続けて新製品を出されると資金繰りに困ります。 それと最近は各メーカーとも売り切れゴメンで在庫がなくなると、よほどのことがない限り再生産されませんので後から手に入れようとしても入手が困難な状況になります。
京阪600形です。 写真左側は600形のラッピング車 「けいおん」 。 この600形Bトレインショーティー、2種類の正面と3種類の妻板がついているのでお好みの編成を作ることが出来るということなので、標準色のセットはご覧のとおり!。
京阪600形、けいおんラッピング車1箱、標準色4箱、計5箱お買い上げです。
組み立ての様子は、また後ほどかな ・ ・ ・ ?。
それと、このBトレインショーティーに合わせてこちらも購入です。
KATO ポケットライン 「チビ電 ・ チキンラーメン号」 。
こちらは発注時に在庫があったのですが、某家電量販店のネット販売のお約束 「発送はすべての商品がそろい次第まとめて発送」 により今まで手元に届きませんでした。
さて、この鉄道模型ですが、KATOのポケットライン自体がフリーランス (自由形) ということで、実在の車両は存在しないのですが、何やらモデル (プロトタイプ) となった車両は存在しているようなので調べてみると ・ ・ ・ 。
大阪空港と門真市を結ぶ大阪モノレール (大阪高速鉄道) のモノレールの車両に 「チキンラーメン号」 のラッピング車両があります。 このラッピングモノレールは平成23年2月から運行しています。 モノレールの 「チキンラーメン号」 の写真は大阪モノレールの公式ホームページでご覧いただくとして、チビ電の 「チキンラーメン号」 はこんな電車です。
路面電車のラッピング車両風になっています。
逆サイドの写真です。 チキンラーメンの袋のデザインです。
お昼前にこのチビ電を走らせて眺めていると、チキンラーメンがきっと食べたくなるに違いありません。
鉄道コレクション第1弾の 「モハ4255」 (写真:左側) と、第12弾の 「モハ4257」 (写真:右側) です。 地方小私鉄の小さな車庫をイメージして組ジオラマしてみました。 撮影後に気付いたのですが、道路に古まくら木の柵があるともっと雰囲気がよくなるかと思います。
車両を置き換えてちょっと俯瞰気味に。 列車が走る本線がない!といった突込みは無しでお願いします。
では。 模型の紹介を!
鉄道コレクション第1弾の上田丸子電鉄 「モハ2321」 です。 実車は元近江鉄道の車両で電動車化改造を受けて上田にやってきました。 上田交通で活躍した後は銚子電鉄へ譲渡されています。
ここらも鉄道コレクション第1弾の 「モハ4255」 です。 実車は元鶴見臨海鉄道が製造した車両で、国鉄に買収されたあと上田にやってきました。
鉄道コレクション第12弾の 「モハ4257」 。 実車の 「モハ4257」ですが、車体は元富士急行の車体、台車は国鉄長野工場で捻出された物を合わせて電動車化された車両です。 廃車後は富士急行へ里帰りをして製造当初の姿に復元され河口湖駅に保存されています。
Nゲージのメーカーである KATO からその 「C56 小海線」 が新発売されました。 最近の KATO の蒸気機関車は正確な150分の1スケールで精密に作られています。 今回の 「C56 小海線」 も150分の1で精密に作られています。 いろいろとネットで検索して調べてみると、そのクオリティーの高さは素晴らしいようです。
ということで、買っちゃいました。
ケースに入れたままでもクオリティーの高さは十分感じることが出来ます。
ケースから取り出しました。 最近の KATO の蒸気機関車の模型は機関車底部に取り付けたトレーごと取り外す様になっています。
さっそく車庫線で撮影です。 こちらは非公式側です。
細かなパーツ類も再現されているので、眺めているだけでもワクワクします。
公式側から眺めた 「C56」 です。
DD51形ディーゼル機関車です。
この機関車が、Bトレインショーティーから発売されたので購入しました。
DD51ディーゼル機関車・標準色です。 3箱購入です。 屋根のパーツが3種類、正面窓2種類、ヘッドマーク対応手すりが付いています。 プロトタイプは1052号機以降の最終製造グループです。
こちらは、貨物更新色です。 2箱購入です。 屋根パーツが3種類、正面窓2種類が付いています。 貨物更新色ということでプロトタイプは800番台の貨物専用機で886号機以降の最終製造グループです。
それでは、組み立てることにします。
まずは、工場 (作業場所) のセッティングから。
工場 (作業場所) の準備が整ったので、標準色から組み立てていきます。
組み立て説明書どおりに、シャーシから組み立てます。
台車を組み立て中です。
シャーシが完成しました。 続いてはボディーの製作です。
ボディーのパーツです。 今回のDD51は今までのBトレインショーティーと違ってパーツの数が多いのが特徴です。よって組み立てに時間がかかります。
正面窓はB寒地仕様のワイパー窓としました。 地元を走る愛知機関区所属のDD51を参考にしています。
屋根パーツです。 これはちょっと困りました。 上段が 「初期型 ・ 重連形前期」 、中段が 「重連形 ・ 後期」 、下段が 「重連形 ・ 後期 無線アンテナつき」 です。 このBトレインショーティーのDD51は、プロトタイプが最終製造グループということなので、該当する屋根は中段と下段のみです。 上段の屋根を取り付けるにはボディーのラジエーターカバーの形状が違います。 よって中段の屋根を取り付けることにします。
ボディーが組みあがりました。
シャーシとボディーを組み合わせて、DD51標準色完成です。
もうひとつのほうの貨物更新色を組み立てます。
台車を組み立て。 貨物更新色は台車がグレー塗装になっています。
シャーシの次は、ボディーを組み立てます。
問題の屋根パーツ。 こちらの屋根も、上段が 「貨物機 ・ 初期」 、中段が 「貨物機 ・ 初期 無線アンテナつき」 、下段 「貨物機 ・ 後期」 となっています。 プロトタイプがこちらも最終製造グループなので、該当する屋根は下段のみ。
ボディーの組み合わせは、こちらも地元の愛知機関区所属のDD51を参考に、B寒地仕様のワイパー窓に後期用の屋根で組み立てます。
シャーシとボディーを合わせて、貨物更新色の完成です。
引き続き、残りの3箱も組み立てることにしますが困ったのは屋根の組合せです。 プロトタイプの事を考えると屋根が使えません。 でも、ここはBトレインショーティーってことで思いっきって、考えを割り切って、愛知機関区の所属機を作ることにしました。
5両すべて組み上がったあとは、カマ番 (車体番号) のシールを貼って完成です。
完成したBトレインショーティーのDD51です。 5両すべて集合して撮影です。
それでは1両ごとに紹介をしていきましょう。
標準色、最終製造グループのDD51です。 カマ番は 「DD51 1188」 にしてあります。
愛知機関区でも人気のある機関車でした。 愛知機関区に来る前は山陰でブルートレイン 「出雲」 をけん引していました。 でも愛知に来てからは貨物をけん引していました。
手前のDD51は、屋根を 「初期型 ・ 重連形前期」 にしてあります。 カマ番は 「DD51 750」 です。 厳密にいえばラジエーターの形状が違いますので、750号機タイプということになります。
「DD51 750」 号機の実車写真です。
貨物更新色、最終製造グループのDD51 800番台車。 カマ番は 「DD51 891」 です。
こちらは、 「DD51 891」 の実車写真です。
貨物更新色と並んだ一般色のDD51は、同じ800番台の最終製造グループで塗装が違うのを再現しました。 カマ番は、 「DD51 1801」 です。
実車の写真はこちら。
成田空港のジェット燃料輸送用に製造されたDD51です。 ちなみにDD51のラストナンバーは 「DD51 1805」 号機です。
最後に紹介するのは、800番台初期型の屋根との組合せ。 こちらもラジエーターの形状が異なりますのでタイプとなります。 カマ番は 「DD51825」 にしてあります。 厳密にいえば825 号機タイプです。
実車の 「DD51 825」 号機です。
保有している鉄道コレクションの第2回目の紹介です。 今回紹介するのは、 「岳南鉄道」 です。
鉄道コレクション 「岳南鉄道」 。 写真左がら、モハ1105 (第6弾シークレット車両) 、モハ1107 (第8弾) 、モハ1103 (第6弾) です。 上の写真には写っていませんが、あとクハ2601(第6弾)を保有しています
岳南鉄道モハ1105です。 ステンレスの車体を持つ電車です。
鉄道コレクション第6弾を1箱買いして、シークレット車両のモハ1105を引き当ててしまったため、クハ2106は後日オークションにて購入しました。
オークションにて手に入れたクハ2106です。 後ろの車両はモハ1103。
こちらの車両は、モハ1107。 元小田急の電車です。
最後の写真は、トミーテックの鉄道コレクションではなくて、マイクロエース製の岳南鉄道の車両です。
岳南鉄道5000系、赤ガエルと青ガエルです。 元東急5000系です。