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何ですか? 見つけ難いものですか? そして、手に入れることが出来ないものですか? 探したけれども、探したけれども、見つけることが出来ませんでした。
あぁ~~あっ! あぁ~~~あっ!!!
と!
思っていました。そして、あきらめていました。
その探し物は
1/500 FOKKER50 旧塗装
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC_50
旧中日本エアラインサービスの旅客機です。現在はエアーセントラルに社名を変更しており、FOKKER50もANAトリトンブルー塗装になっています。
それが!!!
3月に販売されることになりました。発売元は全日空商事。それも旧塗装&トリトンブルー塗装の2機セット。製造元は中国だそうです。ということはHogan社製ですかね?
早速、予約手続きしました。
ついでに、アウトレットセール中の
1/500 FLY!パンダ B767-300ER
も買っちゃいました!!!
今日こそは樹木の製作を!!!
とは思ってみたものの
なんだが気合いが入らずに製作を断念!!!
そこで今日は、昨日ダイソーに買い物に行ったときに買ってきたカラーボードを使って背景画を作ることにしました。背景はネットでフリーとして配布されている写真を利用。適当に拡大して印刷しカラーボードに貼り付けました。
山の風景その1です。
山の風景その2です。こちらはちょっと天地方向を大きめに作ってあります。
空の風景です。
背景画を3つ製作したので、プチジオラマとあわせてみて出来具合を確認することにしました。制作中にちょうどオークションでゲットした岳南鉄道のクハが届いたので、撮影モデルは鉄道コレクション第6弾を使用しました。
シークレットが出たためにオークションで手に入れた岳南鉄道のクハ2106です。鉄橋のプチジオラマと山の風景2を合わせてみました。
小田急の1600型電車です。鉄橋ジオラマ+山の風景1の組み合わせです。写真のアングルにもよりますが、山の風景2のほうがいい感じかな。
セット風景はこんな感じです。
収納を考慮して、鉄橋、橋脚、土手、線路、ベースも全て分解できます。
豊橋鉄道1750型です。田園風景に空の背景画を組み合わせました。背景画の雲がはっきり見えません。
近江鉄道モハ202+クハ1202です。田園風景に森をプラスして、背景画を山の風景1にしてみました。即席のジオラマですので、少し気なる部分がありますが写真全体の雰囲気はまずまずかな。
シークレットの岳南鉄道モハ1105です。背景画を空の風景に変えてみました。
田園風景の撮影セットです。こんな感じでセッティングしました。
続いては、以前製作した「駅ジオラマ」と「道路と併走するジオラマ」との組み合わせです。
新潟交通モハ11です。背景は山の風景2です。
松本電気鉄道モハ103です。山間の線路の風景を狙って背景画は山の風景1を使用しました。
今回の撮影にあたり、もう少し背景画の天地方向を長くしておけば良かったと思いました。今度製作するときは高さを大きくして作りたいと思います。
本日はプチジオラマの製作をしました。なかなか製作が進まないプチジオラマです。製作を開始してからもう何年越しなのだろう?。
今回製作をしたのは
「森のジオラマ」。
背景用に早くから製作しようと思ってはいたのですが、今回ようやく重い腰を上げて製作に取りかかりました。
ダイソーにて買ったディスプレイケースです。このサイズで制作していたジオラマをサイズ変更して作り直したために、余っていたので今回、再利用をかねてこのサイズにて製作することにしました。
いつのように、地面のベースは例によりコルクシートを利用。
今回の製作は、ボンド水溶液とシーナリーパウダーを使わずに製作をすることを目標にしているため、地面の土を表現するために茶色のスプレーで塗装しました。
塗装が乾いたところで、KATO製の針葉樹をバランスよく配置。製品が全て同じ形なので多少の変化を付けるため、樹木の背丈を少しカットしてみました。
シーナリーパウダーを使わないので、土(腐葉土)の表現には茶色のフェルト生地を使用し、下草・雑草等も緑のパウダーの代わりにフェルト生地・フォーリッジを使用しそれらしく表現しました。
森の中の地面です。ちょっとフェルト生地での地面表現は現実味がないかも?色合いが単調になり不自然さを感じます。
それでも、写真のように遠目に見ればそれらしくも見えます。そもそもこのジオラマは、背景用に使用することを前提なのでこれで十分と自己満足しています。何しろ約1時間ほどで完成出来る点がいいです。ボンド水溶液を乾燥させる手間がいりませんから。
ケース付きなので樹木に埃がつかず保存も完璧です。
完成したので、このプチジオラマを使ったミニシーンを他のプチジオラマと組み合わせてつくってみました。
森をメインに撮って見ました。森の向こう側を電車が走っています。
今度は、電車の向こう側を切り通しにしてみました。切り通しの上をつくり込むことにより、もっといい感じになると思います。切り通しの上に樹木を置けば田舎の山の中。住宅やアパートを置けば都市近郊の風景になるのかな。
森のジオラマを遠景にセッティングしてみました。右側の丸い森はダイソーで見つけた園芸用の造花です。田園風景の中を走る電車です。
最後に、手前を田んぼ、線路の向こう側に森のジオラマを設置して撮影してみました。
今回の撮影に使用したプチジオラマのパーツ。田んぼ、線路、土手、森の各パーツです。組み合わせて使用するので、どれだけ実風景に近づけられるか不安ですが、気軽にいろいろな風景を作り出すことが出来ると考えています。
今日のおまけです。
余ったフェルト生地で作ったハム太郎用の公園です。
江島電鉄のレイアウト。制作中なのですが、今日はちょっと江島電鉄の電車を走らせて楽しみました。そういえば江島電車がこのレイアウトと写っているのは試運転を紹介したとき以来です。江島電鉄のレイアウトなのに、江島電車が写っていないなんて、なんとも不思議な光景だったのですね。
まずは、車庫に勢揃いした江島電鉄の電車たち。
試運転のときに紹介した写真はこれでした。この時以来、このレイアウトに江島電鉄の電車は登場していません。
随分と変わりましたが、まだまだ車庫は完成ではありません。
それでは、今現在の江島電鉄レイアウトをご覧下さい。まずは駅から紹介します。
対向ホームを持つ「いずみだい」駅です。上下の列車の交換が見られます。
裏口の駅舎です。前回紹介したときと変わっていません。
車庫のある島式ホームの駅です。名前はまだ決まっていません。手前の1番線は行き止まりになっています。
線路の終端部は第2種車止めになっています。製作段階なので道路との境目の柵がまだ未設置です。鉄路柵にするかフェンスにするか悩んでいます。
踏切の警報機・遮断器の設置がまだですが、古い民家の軒先を走り抜ける江島電車です。左端のお家は魚屋ですがその先にも踏切があります。そちらの風景はこんな感じです。
こちらはトミーテックの遮断器・警報機を設置してあります。
最後にもう一度、車庫に戻って。
車庫の電留線で昼寝?をしている電車です。江島電鉄の中では最古参という設定になっています。そのため、1編成が登場時である茶色のリバイバル塗装(チョコ電)になっています。また車庫に変化をつけたかったので、電留線の車止めに違いをつけてみました。
ずっと近鉄特急が続いていますが、本日もおつきあいのほどよろしくお願いします。
まずは、グリーンマックス製の近鉄特急です。ジオラマの大きさの制約から2両編成での撮影です。
以前製作した「道路と併走する線路」で撮影です。単線区間を2両で走る特急といえば湯ノ山線の特急を思い出します。
こちらは田園の中を走る特急です。昔の名阪ノンストップは2両で運行されていたとか。
お次はBトレインショーティー。三重交通のミニバスは日野リエッセ。
単線区間を12600系が走り抜けます。志摩線のイメージってとこでしょうか!続いては田園区間を走る特急です。定点撮影風にしてみました。
12200系の6両編成がやってきました。
続いてやってきたのは、臨時列車のあおぞらⅡでした。
12400系がやってきました!
また12400系?と思いきや、やってきたのは12600系でした。12400系とは窓とドアの配置が違っています。
最後にやってきたのは、2+2の12200系4両編成でした。
待ちに待った鉄道模型が届きました。発売予定日より約1ヶ月遅れました。発売延期は鉄道模型の世界ではよくあることです。
近鉄12200系スナックカーです。4両基本セットに2両増結セット、2両基本セットをお買いあげ。メーカーはグリーンマックス。
早速、模型を検品。Bトレインショーティーと並べて記念写真。個人的にはオレンジもブルーも実車と随分と違うようなイメージだ。
今日はホームページの更新をメインにしていたので、近鉄電車は写真を撮っただけ。また今度じっくりと見よう。
ちなみに更新したホームページはこちら
http://www.geocities.jp/ura_nangu/am_00.html
鉄道とは関係のない旅客機のモデル紹介です。
近鉄12600系をつくりました。新年を迎えて初めての模型製作です。
まずは12700型から。車体の切り継ぎ工作は終了しているので再塗装をおこなう。最初の計画ではタッチアップ程度でいいかなと思っていたが、工作の過程で再塗装となってしまった。おまけに、窓回りの再塗装は筆塗り。最悪の作業状態に。何とか、だましだましの作業で何とか様になったかな?
お次は12650型の製作。12200系の12020型の車体を加工する。メインの作業は窓を1つ埋める作業。簡単に作業するために窓ガラスに直接塗装をすることにする。そのままでは車体と窓ガラスとの隙間が目立つので、接着剤を少し隙間に流し込む。接着剤が固まってから、軽くサンドペーパーでヤスリがけして近鉄ダークブルーを塗装する。
全ての加工作業が終了して12700型、12650型をそれぞれ組み立てる。
残りの12600型、12750型(12400系の12400型、12550型を素組)を組み立てて完成。