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航空機モデル・鉄道模型・ジオラマの制作日記と架空鉄道の話題
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久しぶりに組立キットを買いました !
いつもお世話になっている某家電量販店のWebサイトで ・・・



函館ハイカラ號


未塗装の組立キットなので
塗装が大変そうだったから敬遠していたのですが
こちらの車両を見て購入を決めました

 

当然、塗装は写真の色で塗装する予定です
早速、開封してパーツを確認します



塗装します。



最初にクリーム色を塗装した後、マスキングをして緑を塗装です
屋根はグレー、床板を黒で塗装します

塗料が乾燥した後
窓ガラス用の塩ビを貼り付けました



車体を組み立てます
台車枠を車体に接着した後、L型に組み立てます



L型に組み立てたのち箱型に組み上げます



床板に車輪を取り付けます

あっ!! 
車輪を塗装するのを忘れているので後で塗装します

続いて運転台をつくります



床板のガイドに合わせてパーツを取り付けていきます



マスコン、ブレーキ弁等を取り付けます



前面の妻板を取り付けました



接着剤が固まったのを確認して塗装しておきます



車体を組んだ時に、接着剤で塗装滲んだので補修しました



屋根をつくります。この後、車体と組み合わせて調整します
組立説明書によると、隙間が出来るみたいです



各パーツを組み合わせて、隙間等の微調整をします
意外とこの調整に苦労しました



車体が組み上がりました。この後仕上げに入ります



出入り口のステップを取り付け



Zパンタ、トロリーポールを取り付けまし
Zパンタおよびトロリーポールは
細いパーツで折れやすいので気を付けてくださいと
説明書に記載されていましたが
本当に細くてポキポキ折れてしまいました
後で何とか考えなくては ・・・



完成です。「 函館ハイカラ號 」やめて京都市電 N電 もどき


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現在使用しているNゲージ鉄道模型のメーカーですが、最初にNゲージを始めたときにトミックス製品を購入した関係から、レール・制御機器関係はトミックスを中心に使用していました。
でも、最近はトミックス製品だけではなくカトー製のレール・制御機器も使用しています。

このような状況の中で、最近までトミックス製のレールにはトミックス製の制御機器「パワーユニット」、カトー製のレールにはカトー製の制御機器「パワーパック」をセットで使用していましたが、この度、新しく容量の大きなカトー製の制御機器「パワーパック ハイパーDX」を購入したlことから、この制御機器でトミックス製のレールと組み合わせて使用できるようにフィーダー線を自作してみました。

前置きが長くなりましたが、カトートミックス変換フィーダー線ご覧ください。



作製した変換フィーダー線です。
制作にあたり用意するものは




写真左から、カトー製:延長コード、トミックス製:フィーダー線、収縮チューブ

以上の物を用意します。
そして、カトー製の延長コードとトミックス製のフィーダー線を適当な長さで切断します。

 

両方の線の被服をニッパーで取り除き電線を出し電線を接続します。



収縮チューブをかぶせてドライヤーの熱でチューブを収縮させれば出来あがりです。

今回は美観を考えて接続部分全体を別の収縮チューブで覆い見た目をきれいにしてみました。




グリーンマックスから発売された、近鉄15400系 「かぎろひ」 4両編成を購入しました。模型的には既にグリーンマックスから発売されている近鉄12200系の塗装変更によるカラーバリエーション的なものです。



先頭車はかぎろひ同士の重連および他系列との連結用にTOMIX製のTNカプラーに交換済みです。


グリーンマックスから近鉄特急12200系の試験塗装が発売されたので購入しました。



1991年(平成3年)から車体更新を行ったグループのうち、12252F編成は特急色の試験塗装として、オレンジとブルーの色合いをやや明るい色調として登場しました。



先頭車モ12252のパンタグラフは下枠交差形を搭載しています。



一方、中間電動車のモ12052はひし形のパンタグラフを搭載しています。

なお、メーカーのホームページによると模型化に際して一部実車と異なる箇所があるようです。


KATOから発売された海外の鉄道模型。発売されたのがスイスの私鉄レ―ティッシュ鉄道の車両です。



アレグラと呼ばれている電車です。
電車でありながら機関車並みの出力があり客車をけん引することもできます。
模型でも別売の「氷河特急」の客車と連結出来るようです。(ユーザーで要加工)



3両編成です。本線での高速運転から路面軌道まで運行可能な低床電車です。
レ―ティッシュ鉄道は「氷河特急」を運行している鉄道です。そしてその「氷河特急」もKATOから発売済みとなっており、既に入手しているので並べてみました



スイス行きたくなりますね・・・。


イオンモール東員にあるポポンデッタ東員店へ行ってきました。
迷いに迷ったコイツを購入するためです。



マイクロエース製 タキ1900形3時車 小野田セメント8両セット

発売されたから幾分か時間が経っていましたが、貨車なので人気もないだろうから売れ残っているだろう。と勝手に思いこみ、買うか?買わないか?ずいぶん迷いに迷った末でポポンデッタ東員へ購入に行きました。

結果は、最後の1箱ってことでなんとか手に入れることが出来たのですが、思い立ったのが吉日、ポポンデッタに行って良かったです。結果オーライですね。



タキがいっぱいです。

模型は三岐鉄道東藤原駅常備の車両たちがプロトタイプとなっています。よって、上の写真は三岐鉄道東藤原駅のイメージかな。

セットには3形態のタキ1900が詰め合わせとなっています。

 

タキ81914



タキ111954



タキ111940

タンク側面のリブの有無、ハシゴの位置、社名板・社紋板の位置などを作り分けしてあります。



そして、こちらも購入です。三岐の機関車です。


間にあった!、間にあった!。
ギリギリセーフ?。ギリギリセーフ!?。
ってなことは、無いとも言えないけれでも、ギリギリってことは無いかもね?。

4月に予定している恒例の運転会に合わせるかのように、発売前から予約していた「近鉄2610系」が某家電量販店から宅配便で届きました。運転会でお披露目できるぞ~。間にあった!。

 

グリーンマックス製 近鉄2610系分散キセ(冷房車)4両セットです。

今回の購入で所有する近鉄2610系の模型は2編成となりました。実車の近鉄2610系は屋根上のクーラーキセが連続型と分散型の2種類があります。そして模型も作り分けがしてあります。



今回購入した近鉄2610系はクーラーキセが分散しているタイプの編成です。



所有している近鉄2610系を並べてみました。写真手前が今回購入した編成です。



屋根上のクーラーキセの状態です。写真手前が分散型の編成、奥が連続型の編成です。

なお今回の購入に合わせて、トミックス製のTNカプラも購入していたので先頭車両のカプラ交換作業もしてあります。コレで他系列との連結を楽しむことが出来ます。


売切れる前に、熟慮の上で購入しました。いつものごとく某家電量販店のWebサイトで買う買わないで迷っているうちに売り切れとなってしまった津川洋行製の「銚子電鉄ハフ1ハフ2」。



津川洋行「銚子電鉄 ハフ1ハフ2赤電色2両セット」

再販されてからも、また迷っているうちに在庫数があと僅かとなってきたので、思い切って購入しました。思い切って購入したので後から後悔するかも??。まあ買っても買わなくても迷って買った鉄道模型は後から後悔するのが常ですから。

さて、購入したのはいいけれども、この客車をけん引する銚子電鉄の電気機関車を所有していません。津川洋行からは、銚子電鉄のデキ3が発売されていますが所有していませんのでどうしたものか?。早速、購入したことを後悔?です。



しかたがない?ので、写真のような編成でごまかしてみました。KATO製のチビ凸とポポンデッタ製の2軸貨車を連結させて、どこかの地方にあるという小私鉄の混合列車に仕立ててみました。なかなかいい感じでしょ!

実をいうと、この列車のイメージを模型で再現したかったので今のところは満足、満足です。買って後悔はしていません。


レンタルレイアウトを借りての運転会に参加してきました。初めての体験でした。



鉄道模型の運転なんて自宅でマッタリとお座敷運転をすればいいと思っていましたが、意外とレンタルレイアウトもいいかもとチョット思いました。



運転会なのでいろいろな列車が行き交っています。



なんてつが持ち込んだ氷河急行です。日本の風景に氷河急行は似合わない?。
でも、海外の車両は珍しいのか注目度は抜群だったかも??
って一人で思ってました。



レイアウトの風景にすっかり溶け込んでいるジョイフルトレイン。

 

転車台と扇状車庫。蒸気機関車はレンタルレイアウト店の所有車両です。



いつもの家電量販店で予約し損ねたトミーテックのバスコレクションを無事に?入手することが出来ました。よかった。よかった。

地方バス会社のバスが商品化されていたので、そんなに人気ないだろうとタカをくくっていたら、なんと予約販売が完売してしまったのでした。

テレビ番組で取り上げられていたバスが商品化されたということで予約が殺到したのだろうか?。
まあ、とにかく手に入れることが出来てよかったです。



トミーテック バスコレクション
ローカル路線バス 乗り継ぎの旅

漫画家の蛭子能収さんと俳優の太川陽介さんが路線バスを乗り継いで旅をする番組です。



その松阪~松本城編編で実際に番組に登場したバスがバスコレクションになりました。


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