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21日(土)と23日(火・祝)の2日間に行われた、鉄道模型運転会のイベントにスタッフとして参加してきました。
会場には江島電鉄のレイアウトと
チョコタンのレイアウトを持参して展示いたしました。
江島電鉄のレイアウトでは、21日は江ノ電の車両を、23日は愛環の車両を走らせ好評をいただきました。
では、21日の江ノ電から
車庫で出番を待つ江ノ電たち。
いよいよ車庫から出発します。始発駅まで回送となります。
回送列車が町中の踏切を走り抜けます。
始発駅の手前にある大通りの踏切を渡ります。この駅からは支線が分かれているという設定です。
始発駅に到着です。
お客様を乗せて出発です。
構内踏切の遮断機が閉まり、列車が到着しました。
車庫横に設置された駅の様子です。チョコ電の止まっている線路は行き止まりになっています。
23日の愛知環状鉄道です。運転会終了後、すぐに後片付けにかかったのであまり写真を撮っていません。
愛環の車両です。Bトレインショーティーの2両編成は本当にミニ電車です。来場の皆さまも 「かわいい~」 の連発でした。写真ではわかりづらいですがトイレの有・無を作り分けしてあります。
基本的に愛環は2両編成で走らせましたが、1編成だけは4両編成化してあります。同地域の列車としてJR東海の313系も参加しています。
芸術の秋!
ということで鉄道模型レイアウトを新たに制作していきたいと思います。
今回のレイアウト制作は、実物の鉄道模型を使用せずに、パソコンの仮想空間にレイアウトを製作します。使用するソフトは、「鉄道模型シミュレーター」です。少しずつ制作状況をアップしていきます。
制作するレイアウトのサイズですが、仮想空間に制作するので収納や置き場所を気にすることなく制作できるので10m×20mのビックサイズです。
いつもなら制作の第1歩はレイアウトのベースとなる土台作りですが、今回はソフト上でレイアウトのサイズを指定するだけで終了です。よって、レイアウト制作の第1日目はレールの配置と中央駅の設置です。
まずはレール配置です。L型のレイアウトで全線複線です。それに単線のリバース線と車庫線・車庫出入庫線を追加しています。このソフトのレール規格を、いまだによく理解していないので周回配置にする時、最後のレール接続処理に苦労しています。
こちらは中央駅です。線路は7線で島式ホーム3面の構成です。1・2番線ホームは行止まりで特急専用ホーム。3・4番線ホームは内回り。5・6番線ホームは外回り、7番線は貨物用としました。写真の特急が止まっているホームは3・4番線ホームになります。今のところ設置したストラクチャーは駅ビルとホームぐらいです。次回の制作は道床の制作を考えています。
7月に購入した鉄道コレクション第7弾。大人買いをして全10種類を集めたかったのですが、なんとシークレットを引き当てちゃいました。よって手に入れられなかった車両の西武クハ1472をオークションで探してやっと落札しました。
クハ1472のみでよかったのですが、落札価格の関係で西武鉄道451系の2両セットを落札しました。
さらに、第3弾のシークレットである新潟交通の車両が、これまたお手頃価格の即決価格で出品されていたので落札しました。
近鉄から発売された限定品の鉄道コレクション「近鉄800系2両セット」を購入しました。先頭車と中間車のセットなので2セット購入して4両編成となります。近鉄800系は昭和30年に奈良線にデビューした車両で、模型はそのデビュー時の姿をモデル化しています。ネットで800系について調べると、デビュー時は3両編成だったことがわかりました。
ということで、3両にして写真を撮りました。デビュー時の姿をモデル化していることから、厳密には中間車1両が余ります。
さて、モデルの出来栄えですが、前回の2250系より200円アップの1セット2000円。見た感じが2000円(1両1000円、通常版の鉄道コレクションが1両630円)もする割には、すごく安価なおもちゃっぽく見える。通常版よりも安っぽく見える。
何故か? 近鉄マルーンの色合いが実車と違いすぎておもちゃっぽく見えるのか?と考えて、よく塗装を見るとなんか変だ!
このモデル! 塗装されていない! プラスチック地のままだ!
なんてこった! 2000円もするモデルが、塗装もされておらず、形成された時のプラ地のままなんて。窓下の銀帯のみ印刷塗装されているのみ。マルーンに着色されたプラスチックで車体を形成して、塗装工程を省いてコストを下げている。それなのに1セット2000円! 絶句!
今回は道路関係の設備の充実を図るべく、信号機と電柱・踏切の制作をおこなった。
まずは、交差点の信号機設置から。
この交差点は変形した交差点なので信号機の建柱位置が難しい。しばらくは交差点を眺めて検討する。使用する信号機は、KATO製の信号機キット
カラーペンで彩色を施して組み立てる。この信号機のキット、車用と歩行者用の信号機を自由に組み合わせるようになっているので、信号機の向きや歩行者用信号機の有無を自由にできる点がよい。しかし、写真からもわかるように支柱から右側にしか信号機を取り付けられず、左側に信号機を取り付けられるようなパーツがなかった。これが災いして?交差点の信号機建柱位置が大変なことに。
交差点に信号機と電柱を取り付けた。取り付ける前と比べるとゴチャゴチャした交差点の雰囲気が少し出てきたかな?
信号機のキットの都合上と変形交差点の関係で、信号機がこちら側に集中してしまった。左側に信号機を取り付けられるパーツがあれば、日通ビルの前に立っている支柱に信号機を2つ取り付けられるのだが。
信号機の取り付け後は電柱の取り付けを。電柱もKATO製を利用。この電柱、すこし背が高いようなので切り詰めて高さを調整する。ジャンク箱からもグリーンマックス製の電柱が出てきたのでこれも利用。
取り付け後の写真を撮ってみたが電柱の違いまではわかりにくいな。
車庫の門扉も設置してみた。大型トラックでも進入できるように門扉は広くしてみたが、よくよく考えてみれば道路が狭くて大型車が入ってこられるのか?車庫へは駅前の広場を利用すれば曲がれるだろうと勝手に自己満足してみる。
つづいて、踏切の制作に
交通量の多い大きな道路は第1種、幅の狭い交通量の少ない道路は第3種、または第4種に決めて制作を開始。使用する踏切は津川洋行製とトミーテック製。
こちらの踏切は2車線で交通量が多い設定の踏切。
トミーテック製の警報機・遮断機を使用して第1種踏切の4門としてみた。製品は警報機と遮断機が1つの土台に固定されて、遮断棹も2車線分をカバーできるほど長い。よって遮断棹は1車線分にカットのうえ使用し、写真手前の左側に取り付けた遮断機と線路向こう側の右側に取り付けた遮断機は一体になっていた警報機をカットし、遮断棹も取り付けを180度反転した上で使用している。
こちらの車庫横の踏切は、交通量の少ない踏切という設定で第3種踏切としてみた。製品は津川洋行製。
こちらの踏切はちょっと変わった踏切にしてみた。実際にこんな踏切が存在しているのだろうか?その話は別にしておいて。模型の話に戻ります。
最初、道路は石造りのお店の前にある道のみでしたが、お店裏の空き地の処理を考えていると、道がないので人が立ち入ることができないことに困っていました。お店横に道を作ろうにもフィーダーがあり道路が作れない立地の悪さ。それならと踏切を2つ作ろうと考えた結果、このような踏切の姿になりました。右側の道は第3種、左側は第4種、実在すればこの踏切は第何種踏切になるのでしょうか?また一つの踏切となるのか2つの踏切となるのか疑問です。普通に考えればすべての道に警報機ぐらいはあるのでしょうね。
模型の警報機は線路手前側はトミーテック。線路向こう側は津川洋行製です。トミーテックの警報機は第1種4門の踏切を作った時に余ったものを再利用しています。踏切標識柱もトミーテック製です。
昨日に引き続き三角地の制作。今回の現場はここ!
最初は住宅地を考えていたが、最終的に道路を作ることにした。レイアウトの運搬を考慮して、手で握りやすい道路にしたわけだ。
プラ板を塗装してアスファルト道路を表現。塗装は必要最小限度のみ。よって写真のようなヘンテコ塗装。
プラ板を加工してレイアウトに取り付ける。
歩道部分の制作はグリーンマックス製の歩道を利用。灰色系の塗装を軽くほどこして道路に取り付け。ICテープ(白線)と津川洋行の道路標識(黄線)を利用して仕上げる。
道路越しに電車を撮影してみる。
お次は、踏切の制作をちょこっとしてみる。使用する踏切パーツは河合商会と津川洋行の製品
踏切警報機が河合商会製で遮断機が津川洋行製。
反対側の警報器と遮断機。本来なら警報機は左側なのだが、酒屋さんで警報機が見えないので左側に立っているパターンを模型で再現してみた。
ずいぶん前から考えていたホーム終端部の柵。写真のように結局無難な鉄路柵になりました。
さて
昨日制作した保線詰所。かなり線路に接近しているようなので、列車をレールに載せてみた。
先頭車を見るかぎりでは間隔はいい感じなのだが
車両の中間部では写真のとおり。ちょっとヤバくねえか~!
現在の江島電鉄レイアウト制作状況です。航空写真風でどうぞ!
鉄道用カラースプレーを買ってきたのでDD51赤更新車の製作を再開した。
ボディ下半分に灰色を吹き付けるために上半分をマスキングする。
マスキング終了後、灰色をシューとスプレー。
約1時間ほど乾燥させてマスキングテープをすべてはがす。ドキドキの時間。一番心配していた1mm幅の白線は見事失敗! 後で筆で手直しをしなければならなくなった。
運転室周りを黒色で塗装し、各部分を筆塗りで 手直しをしてなんとか完成に!
完成後の感想は、最初に思っていたイメージとかなりかけ離れた感じがする。
実車の写真がこれ! カプセルプラレール自体の凸がデフォルメされているのと、エンジンルームと運転台の高さの比率が明らかに違っているので、灰色、赤色、黒色の比率が実車とは全然違っている。
まぁ!苦労して作ったのだから、これはこれでヨシとしておこう!
DD51の赤更新車をどうしても手に入れたいので、カプセルプラレールの北斗星色DD51を種車に塗装変更をすることにした。
まずは分解から。車両をひっくり返して、ビスを外して下回りとボディを分ける
運転室周りのマスキング(窓ガラスの保護)を丁寧に施す。
白線を表現するために白色のスプレーを塗装
白線の部分を1mm幅のICテープでマスキングして、ボディ下部の灰色となる部分も適当にマスキングしたのち赤色を塗装する。
次に灰色を塗装するのだが、灰色の塗料スプレーがないので今日はここまで。
カプセルプレレールのコンテナ貨物列車を機関車をはじめいろいろ集めたので、専用のお立ち台を作ろうと計画した。デジカメでの撮影も考慮に入れてレール配置は写真のような変形S字カーブにすることに。
実はこの変形S字カーブには秘密があります。
まずは写真をどうぞ!
Nゲージの線路とカーブ半径が近いこともあり、お立ち台のレイアウトはカプセルプラレールの線路とNゲージの線路のリバーシブルを考えている。Nゲージのカーブ半径が小さいので、Bトレインショーティー専用になるかもしれないけど!
落札したカプセルプラレール他がすべて届いた。とりあえずここいらでサークルk・サンクスの缶コーヒーから始まったカプセルプラレール収集熱の終息宣言をしておこう。
地元を走るコンテナ列車を、カプセルプラレールで再現したいという欲望から集め続けたカプセルプラレール。コンテナ車を中心にディーゼル機関車をオークション等で購入した。
オークションで落札したコンテナ車。コンテナ車のバリエーションを増やしたいということで購入。
こちらはDD51の青更新車がほしくて、雑誌社からバックナンバーを取り寄せたもの。鉄道おもちゃという雑誌のおまけで付いていたカプセルプラレールです。箱から出して写真を撮りました。
青更新色が手に入ったので、赤更新色もほしいのですが製品になっていないので自分で作るしかないようです。
オークションでいろいろ見ていたら、こんなものも見つけて落札しました。
ミニモータートレインンの「C57-1 蒸気機関車 やまぐち号」です。これでミニモータートレインのC57は2台になりました。もう一台のC57は「C57-180 ばんえつ物語」です。